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2008年07月10日

【メゾン・マルタン・マルジェラ展覧会 9月12日〜2009年2月8日】

martin margiela.jpg マルタン・マルジェラのレーベル設立20周年を記念する展覧会が開催されます。マルタン・マルジェラは、ジャン・ポール・ゴルチェでアシスタントの経験を積んだ後自身のレーベルを立ち上げました。時代に流されない服作りのアヴァン・ギャルドな理念、あえて質素な素材を使ったデザインのこだわりを中心にした展示内容です。

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2008年05月23日

【ブルゴーニュ家の秘宝 カール5世とフェリペ2世のタペストリー展 11月21日〜2009年3月29日】

  交易と毛織物産業で繁栄したフランダース地方。タペストリーの生産は15世紀から始まり、16世紀に繁栄期を迎えました。生産の中心地であるブリュッセル、アウデナールデ、メッヘレン、ブルージュは他に類を見ないほど高い技術でタペストリーを生み出してきました。主に壁掛けなどとして室内装飾用に用いられ、冬は熱を逃がさないために防寒用として城の壁にかけられることもありました。完成までには3年を要するものもあり、大変高価なものでした。
 フランドル織物の粋を極めたタペストリーの代表作を集めた展覧会が、カール5世の生誕地ゲントで豪華に幕を開けます。


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【ブルージュ”レースの面影〜A Face of Lace”展 11月11日〜2009年3月1日】   

  レース発祥の地、ブルージュは、2008年11月から来年3月までの4ヶ月、”レースの街”に姿を変えます。レースのモチーフやパターンが現代アートに大変身を遂げたオブジェやアート作品が市内のあちらこちらに展示されます。繊細なレースのモチーフがブルージュの通りを飾り、世界遺産の街並を引き立てます。
 11月10日のファッションショーで幕を開け、屋外に展示されるオブジェなどの作品は愛の湖公園や聖ヤンハイス風車、ダイフェル川岸で見ることができます。

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2008年04月21日

マグリット美術館、オープン時期が決定

ブリュッセルでマグリット美術館を作る計画がかねてよりありましたが、このたび「2009年春に開館」ということでようやく始動しました。

当美術館はベルギー王立美術館の管轄で、場所もすぐ隣り、ブリュッセルの王宮広場に面したアルテンロー邸内に作られることになります。マグリットの約170点もの作品が所蔵される予定。

詳細はこちらをご覧ください。

2008年04月18日

【モード博物館(MoMu)の特別展情報】

 モード博物館(Mode Museum Provincie Antwerpen )では、ヴェロニク・ブランキーノとマルタン・マルジェラの2大回顧展が開催されます。 ヴェロニク・ブランキーノの創立10周年を記念した初の回顧展。“MOI, VERONIQUE.BRANQUINHO TOuTE NUe”は3月12日〜8月15日まで開催されています。マルタン・マルジェラのレーベルの20周年を記念した回顧展“Maison Martin Margiela”は9月12日〜2009年2月15日まで開催される予定です。

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【王立美術館-英国王室コレクション展〜“ブリューゲルからルーベンスまで”】

 王立美術館では2008年5月16日(金)〜9月21日(日)の期間、“THE BRITISH ROYAL COLLECTION - FROM BRUEGEL TO RUBENS(英国王室コレクション展〜“ブリューゲルからルーベンスまで”)”展が開催されます。
 16世紀〜17世紀の巨匠、メムリンク、マタイス、ブリューゲル、ルーベンス、ファン・ダイクなどのエリザベス女王の貴重なコレクションから厳選された作品51点が、ベルギー王立美術館所蔵の作品とともに展示されます。

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2008年02月21日

ダイヤモンド・ディーヴァ展 4月11日〜6月8日

 アントワープのダイヤモンド業界を統括するAWDC(アントワープ・ワールド・ダイヤモンド・センター)の主催の元、アンワープダイヤモンド博物館では、ダイヤモンドの歴史、石に秘められた逸話や、ハリウッド・スターのコレクション、今回の展覧会はマリリン・モンロー、サラ・ベルナール、マリア・カラス、グレース・ケリーなど歴史に名を残した女性とジュエリーの関係に焦点をあて、スターが所有していたジュエリーや実際に映画で使用されたジュエリーの数々が展示されます。

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情熱の画家〜ロヒール・ファン・デル・ウェイデン展 9月20日〜12月6日

  ロヒール・ファン・デル・ウェイデン(1400−1464)はヤン・ファン・アイクと同じ15世紀、主にブリュッセルで活躍した初期フランドル派を代表する画家のひとりです。宗教的な感情がだんだん薄れてきていた絵画に再び、感動、悲哀といった宗教的感情、人間の個性を吹き込む事に熱心に取り組み、その後の15〜16世紀の芸術、絵画・彫刻といった分野で規範とされるようになります。本展は画家の生涯を振り返るばかりでなく、後世の画家たちや現代のアーティストに与えた影響にも焦点を当てます。
 ルーブル美術館の「受胎告知」や、プラド美術館所蔵の「十字架降下」などの代表作、初めて一般公開される展示品などを含む120点あまりが一堂に展示されるまたとない機会です。

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2008年02月01日

2008年イヤーテーマのページアップしました

2008年度のイヤーテーマ「フォロン2008」を紹介するページが新たに出来上がりました。
2008年4月25日から9月28日の期間、「フォロン2008 〜フォロンの足跡をたどって〜」と題したイベントがフォロンのミュージアムがあるラ・ユルプを中心にベルギー各地で開催されます。

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2008年01月09日

【オペラ座の夜−アントワープ・ダイヤモンドジュエリーHRD賞コレクションとイヴニング・ドレス展】

 アントワープは世界のダイヤモンド産業の中心地の一つです。アントワープ・ワールド・ダイヤモンド・センター(AWDC/元HRD)はベルギーのダイヤモンド業界を総括し、1984年以来隔年でジュエリーコンクールを開催しています。ダイヤモンドの魅力を最大限に生かし、独創性に富み、洗練された技術で制作されたジュエリーを選出してきました。2007年は「オペラ座の夜」を課題に、プロフェッショナルおよびアマチュアの応募者がアイディアを競った入賞作品38点が文化学園服飾博物館で紹介されます。また文化学園服飾博物館所蔵品の中から、観劇、晩餐会、舞踏会、レセプションなどに着用されたイヴニング・ドレスも合わせて展示されます。
 

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2007年08月30日

「天才ヨーロッパ人、レオナルド・ダ・ヴィンチ」展2007年8月より

 レオナルド・ダ・ヴィンチLeonaldo da Vinci(1452-1519)は盛期ルネサンス芸術家の巨匠の一人。画業の他、建築家、発明者、科学者、哲学者、解剖学者、作家としても名を馳せる万能人で、彼をして“理想的欧州人”と讃える欧州人もいます。2007年ブリュッセルのイヤー・テーマ「統合ヨーロッパの50年」を象徴する人物像としてダ・ヴィンチが選ばれ、8月から7ヶ月におよぶ長期の特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」が開催されることとなりました。

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2007年08月16日

ルーベンス−天才のアトリエ展、王立美術館で

今秋、ルーベンスの作品を集めた"Rubens L'Atlier du Génie"展が約4ヶ月にわたり、ブリュッセルのベルギー王立美術館にて開催されます。
 展覧会は6つのセクションに分けられており、ルーベンス工房で制作された油絵、装飾画、祭壇画などの作品約50点。ルーヴル美術館やプラド美術館、メトロポリタン美術館のコレクションから貸し出されたルーベンス自らの作品約60点が王立美術館で公開されます。
 17世紀の絵画では、複数の画家が共同で一つの作品を仕上げました。今回の展覧会ではヤン・ブリューゲルやコルネリス・デ・フォスなどの、ルーベンス工房で活躍したアントワープの画家たちとルーベンスの共作が注目を集めると予想されています。ルーベンスが創りあげた工房の黄金時代(1614年〜1640年)を物語る貴重な絵画が集められました。

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2007年06月19日

トゥアンのトラム博物館が開館中 10月末まで

 エノー州の小さな町トゥアンは、サンブル川に面した丘の斜面にある可愛らしい町で、遠くから眺めるとちょうど「空中庭園」のような町です。ユネスコ世界遺産に登録された鐘楼を持つこの町の一角にあるトラム博物館は毎年春夏の期間だけ一般公開されます。かつてはトゥアン西駅であった建物を利用した博物館には20台を越す貴重なトラムのコレクションが展示されています。開館期間にはトゥアン周辺地域を巡る特別トラムも運行中。トラムに乗ってのんびりとワロン地方の美しい田園風景を楽しまれてみてはいかが。

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2007年05月31日

プラハ国立美術館展-ルーベンスとブリューゲルの時代6/9-7/22

 6月9日より渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されるプラハ国立美術館展はベルギーの誇るフランドル絵画の巨匠、ルーベンスとブリューゲルの時代に焦点をあてた美術展です。
 
 ルーベンスとブリューゲルの時代である17世紀はフランドル地方(現在のベルギー北部にあたる)が芸術文化の円熟期を迎えていました。特に絵画はタペストリと並び世界的名声を誇り、重要な輸出品目となっていました。当時フランドルは神聖ローマ帝国を統治する名門ハプスブルグ家の支配下にあり、それらの貴重な美術品が、帝国の中心地のひとつボヘミアの首都、チェコのプラハにも運ばれてきました。
 
 同展は、プラハ国立美術館の由緒あるフランドル絵画コレクションが鑑賞できる貴重な機会です。

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2007年04月26日

アントワープ、ルーベンスの家改装

 4/23(月)から約2週間、2階のフランドル翼の部屋を中心に改装のため、二階の展示室の見学が出来なくなっています。作業は5/3には終了する予定です。
工事終了までの期間、入場料は通常6ユーロのところ、4ユーロになります。一階と庭園部分は通常通り見学可能。

ルーベンスの家の詳細はこちら

2007年04月06日

ブリュッセルの王立美術館、展示室一部閉鎖

2007年9月14日から始まる“ルーベンスー天才の作品”展の準備に伴い、古典美術館のルーベンスの展示室及び、イタリア派の展示室が2007年6月5日より閉鎖されます。ルーベンスの展示室の一部とオランダ絵画の展示室は6月11日より閉鎖される予定です。

展示作品の移動
古典美術館では2007年10月末より本格的に始まる建物のアスベスト除去作業に伴い、一部の展示室の構成が変更されます。5月29日より、15〜16世紀の作品は、2階の17〜18世紀の作品展示室で展示されます。また、この移動作業に伴い、15~16世紀の作品展示室は2007年4月16日より閉鎖されます。

王立美術館の詳細はこちら

2007年03月28日

“シャルル・ド・ロレーヌ公のホビー”展

 18世紀の輝かしい時代の王子のひとり、当時のベルギーの辺りをを統治していたオーストリアハプスブルグ家のシャルル・ド・ロレーヌ公は、科学的な新しい発明に情熱を傾けました。その作品がブリュッセルのサンカントネール公園内にある王立美術歴史博物館にて一般公開されます。
 彼は1757〜1780年の間ブリュッセル宮、テルヴューレンやマリーモン城整備のため、テルヴューレンに工場を作りました。綿の生地にプリントをする工場、織物工場、また絹を生産するための養蚕所、陶器を作る工場などです。

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2007年03月14日

ゲント美術館リニューアルオープン

 ゲント美術館が修復工事を終え、2007年5月26日(土)リニューアルオープンします。
 新しく生まれ変わった美術館のオープンを記念してゲント美術館と、提携する2つの美術館(アントワープ王立美術館、グルーニング美術館-ブルージュ)が所蔵する作品を集めた“画家たちの肖像画展”が5/26〜8/19まで開かれます。18世紀から20世紀中ごろまでに制作された自画像・肖像画・画家たちがお互いに贈りあった肖像画が、絵画・彫刻・エッチングなどとともに展示されます。
リニューアルオープンまでの期間、ゲント美術館所蔵作品の一部は聖バーフ大聖堂に展示されています。

ゲント美術館
Museum voor Schone Kunsten gent
Botermarkt 1, 9000 Gent
Tel: (0)9.240.07.00
http://www.mskgent.be/

聖バーフ大聖堂
Sint-Baafskathedraal Gent
Hoofdkerkstraat 1, 9000 Gent
Tel: (0)9.225.16.26
http://www.sintbaafskathedraal-gent.be/

2007年02月06日

エルジェ2007特別展「エルジェと芸術展」中止のお知らせ

 エルジェ生誕100周年を記念してベルギー内外で展開中のイベントのうち、当初2007年3月から7月にブリュッセル王立美術館で開催予定されていた特別展「エルジェと芸術展」の中止が決定しました。

 主催者の王立美術館とスタジオ・エルジェは近い将来、同展を開催すべく再企画を図る予定です。

 「エルジェ2007(エルジェ生誕100周年記念イベント)」についてはこちら

 

2007年02月01日

ベルギー王立美術館展 長崎(-3/25)、大阪(4/7-6/24)で開催

 2006年秋、東京・国立西洋美術館で開催され、話題を呼んだベルギー王立美術館展が現在、長崎県美術館において開催中です。ブリュッセルのベルギー王立美術館は古典美術館と近代美術館から構成されるベルギー最大の規模を誇る美術館です。多数の日本初公開作品を含む展覧会は、ベルギー美術に触れるまたとない機会です。

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2006年12月19日

DOMANI・明日展2007 1/11-2/18

 文化庁では将来日本の芸術界を担う若手芸術家を養成するため、昭和42年から海外派遣研修の機会を提供する「芸術家在外研修(新進芸術家海外留学制度)」を実施しています。これまでに派遣された芸術家は2000人を超え、研修後多くは日本芸術界の中核的存在として国内外で活躍しています。
 「DOMANI・明日」展は、美術分野の在外研修修了者の成果を発表する展覧会として平成9年より開催し、今年で第10回目を迎えます。

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2006年07月19日

「ベルギー王立美術館展」9月12日(火)から国立西洋美術館で

 ブリュッセルのベルギー王立美術館は古典美術館と近代美術館から構成されるベルギー最大の規模を誇る美術館です。同美術館より今回100点を越す作品が日本に出品されることになりました。多数の日本初公開作品を含む展覧会は、ベルギー美術に触れるまたとない機会となることでしょう。

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2006年07月11日

美術館・博物館 休館のお知らせ

下記の美術館・博物館が改装工事などのため、現在休館となっています。

モード博物館Momu(アントワープ) 2006年9月8日まで
肉屋のギルド博物館(アントワープ) 2006年9月まで
ゲント美術館(ゲント) 2007年まで
ガロ・ロマン博物館(トングレン) 2008年まで

詳細については各HPご参照ください。

2006年06月20日

Parfum-O-Theek(香水博物館)オープン

 Wenduine (De Haan)にParfum-O-Theek(香水博物館)がオープンしました。
Colette Coenegrachts(元Hasselt のモード博物館長)が、これまで収集したコレクションをもとに実現したものです。
ローマ時代からの香水の歴史(特に生活に根ざしたもの)を見ることができます。
Villa-O-Parfumという名前のB&Bが併設されており、こだわりのアロマルームに宿泊もできます。

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2006年06月18日

レオン・スピリアールト展9/22-2007/2/3

 今秋ブリュッセルのベルギー王立美術館は創立125年を記念して、ベルギーの独創的な画家、レオン・スピリアールト(1881オステンド生〜1946ブリュッセル没)の展覧会を開催します。


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2006年06月13日

6/10-7/23下関市立美術館「ベルギー近代の美」展 無料ご招待券プレゼント

sakura1.jpg 印象主義をはじめとするヨーロッパ近代美術はフランスを中心に語られることがほとんどですが、隣国ベルギーは、フランスに劣らず、ヨーロッパ美術に大きな影響を与えた個性的な作家を数多く輩出しています。本展は、近代ベルギー美術の変遷を、ドイツ人コレクター、ハインリヒ・サイモン氏のコレクションにより俯瞰的に紹介するものです。


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2006年06月01日

アントワープ州立ダイヤモンド博物館、輝きを増して5月に再開

 アントワープはダイヤモンドと深い係わりをもつ町です。市中心部の1km平方にも満たないダイヤモンド地区は500年以上にわたってダイヤモンド取引における世界トップの座を守ってきました。アントワープ州立ダイヤモンド博物館は本年4月一部改修を実施、アントワープとダイヤモンドとの密接な関連性に着目し、より一層スタイリッシュな博物館となって5月1日より再開しました。






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2006年04月25日

イーぺルFlanders Fields博物館新たなスタート

 第一次世界大戦で大きな被害を受けたフランダース西部。1915年4月22日、ガス攻撃を受けたイーペルIeperはその後も、度々戦場になった。ここには、当時作られた塹壕が物言わぬ証人としてひっそりと残っている。
 博物館はイーペルのマルクト広場一角にあるLakenhallenの二階に位置し、第一次大戦関連の5,000冊の書物とともに、当時の写真や、地図、新聞報道などが展示されている。

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アンソールと海岸地方における前衛芸術

ensor_aan_zee.jpg オステンド近代美術館(PMMK-Provinciaal Meseum voor Moderne Kunst)開設20周年を記念して、“アンソールと北海沿岸地方における前衛芸術”と題した展覧会が開催される。アヴァンギャルド画家の多くが、この地で誕生し海辺をこよなく愛し、この地で暮らしたことにちなんで開かれるもので、アンソールもそんな画家の一人。彼の活躍はベルギー内外に及び、アヴァンギャルドの潮流の大きな担い手となった。

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2006年04月21日

4/29-6/4佐倉市立美術館「ベルギー近代の美」展 無料ご招待券プレゼント

sakura1.jpg 印象主義をはじめとするヨーロッパ近代美術はフランスを中心に語られることがほとんどですが、隣国ベルギーは、フランスに劣らず、ヨーロッパ美術に大きな影響を与えた個性的な作家を数多く輩出しています。本展は、近代ベルギー美術の変遷を、ドイツ人コレクター、ハインリヒ・サイモン氏のコレクションにより俯瞰的に紹介するものです。


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2006年03月31日

ケルト展 マリーモン博物館で 6/3〜12/3

 Belges, Boïens, Rèmes, Volques…<ケルト―ベルガエ族、ボイイ族、レミ族、ヴォルケ族…>展
 6月3日から12月3日まで、王立マリーモン博物館にてケルトに関する大展示会が開かれます。
  紀元前から数世紀にもわたり、西は大西洋沿岸から東はカルパティア山脈、北の大平原から南は地中海までのヨーロッパ大陸の広域に展開していたヨーロッパの先住民ケルトの世界。ボイイ族(Boïens)、ヴォルケ族(Volques)、ベルガエ族(belgaes)、レミ族(Rèmes)などのケルト部族に焦点をあて、彼らの8世紀に渡る文化を描写する展示となっています。

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2006年03月29日

ブリュッセル王立美術館、6月21日午後臨時休館します

ブリュッセル王立美術館の緊急のお知らせ
6月21日(水)午後、ベルギー王室の同館訪問のため、臨時休館となります。何卒ご了承ください。

2006年02月23日

「スハールベーク1900展」オートリク邸にて-9/24

ブリュッセル市内スハールベーク地区にあるアールヌーヴォー建築のオートリク邸で19世紀末から20世紀初頭にかけてのこの地区をテーマにした特別展が開催中です。

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2006年02月16日

ラーケン地区に日本美術工芸館が開館 2006/3/21

ブリュッセルの北部、王室の居住区でもあるラーケン地区には王立美術歴史博物館の分館として、日本の五重の塔、中国館など極東アジア関連の博物館があります。ここに本年3月新たに日本美術工芸館が開館の運びとなりました。

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2006年01月26日

アントワープMoMu「ヨウジヤマモトDREAMSHOP展」3/7-8/13

世界のデザインムーブメントを30年以上にわたって常に先導してきた日本のデザイナー、ヨウジヤマモト(山本耀司)の展覧会が、アントワープMoMuモード博物館で開催されます。フィレンツェ、パリに続いて3回目となる今回のアントワープでの巡回展のタイトルは「Dream Shop」。同展はこれまでの作品群の回顧展であると同時に、その作品を実際に、見て、触って、着て、と三重にも体験できる機会でもあります。

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2006年01月24日

リエージュで特別展「誘惑」2/13-7/30

恋人達のための日、聖バレンタイン・デーの季節にふさわしい「誘惑」をテーマにした特別展がリエージュで開催されます。誘惑したりされたり、人間が係わらずにいられない誘惑とは何なのかについて解き明かされます。

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2006年01月17日

金沢21世紀美術館でゲント現代美術館の収蔵品展4/29-8/31

 金沢市とゲント市の姉妹都市提携35周年を記念して、4月末から金沢21世紀美術館でゲント現代美術館(S.M.A.K.)の収蔵品展が開かれることになりました。展名は「人間は自由なんだから」(仮称)で、コレクションの核となる作家の作品約80点が展示されます。

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2006年01月10日

「レースの花華(はなばな)展」神戸ファッション美術館1/21-4/11

 ベルギーの伝統工芸品であるレースはブリュッセル、メヘレン、バンシュはじめ、古くからヨーロッパ各地で作られてきました。17世紀ごろからレースはヨーロッパの宮廷ファッションにおける必需品として大きく発展し、各地で特徴ある技法が確立されました。細く白い糸が卓越した技巧により、華麗なレースへと姿を変える様はまさに真白き花華のようです。同展では現代レース作家の阪上嘉津子氏監修・協力のもと、ボビン・レースを中心としたヨーロッパのアンティーク・レースの数々を展示、また阪上氏はじめOIDFA(世界レース会議)日本支部メンバーの現代レース作家たちによる、伝統の技を用い斬新なモチーフを表現した作品の数々が出品されます。

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2005年12月20日

パレ・デ・ボザールで20世紀初頭の美術展2006年2月〜


ブリュッセルのパレ・デ・ボザールで2月に美術史上重要な時代である20世紀初頭に関する2つの美術展が開催されます。

●美への憧憬、20世紀初頭のウィーン工房とストックレ邸展
2006年2月17日〜5月28日
●新印象派の巨匠テオ・ヴァン・レイセルベルク回顧展
2006年2月10日〜5月21日

写真:ウィーン工房のロゴ ©MAK

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2005年12月12日

ゴッホの家改装のため2006年夏まで休館

モンス近郊にある「ゴッホの家」は、現在改装工事のため休館中です。工事は2006年夏頃までかかり、9月9、10日の「文化遺産の日」に合わせて再開の予定。「ゴッホの家」はオランダの画家ヴァン・ゴッホが1879年から1880年にかけて住みこんだ、炭鉱の労働者ドゥクリュック家の住居だったところ。ゴッホはこの家で当地の炭鉱夫たちの生活の様子を描きました。今回の工事では当時そのままに保存されている本館の改装、および新たに受付部分の建物が建設されます。

2005年11月01日

小便小僧の新しいワードローブ公開

 ブリュッセルで一番有名な市民、小便小僧(マネケン・ピス)は大変な衣装持ちです。世界中から寄贈された衣装に、新たに贈られたブリュッセル・ファッションの衣装が7枚加わり、計757枚の衣装持ちとなりました。小便小僧のワードローブはブリュッセル市立博物館(王の家)に所蔵され、その一部が展示されています。ワードローブ・コレクションを状態よく保存、展示するため、市立博物館では展示室を改装、10月28日再開のはこびとなりました

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2005年10月27日

東京富士美術館「大ナポレオン展」11/3-12/23

東京富士美術館(八王子市)で11月3日よりフランス皇帝ナポレオン1世の戴冠式200周年を記念して海外文化交流展「栄光の大ナポレオン展 文化の光彩と人間のロマン」が開催されます。同展ではナポレオンを軍人としてより、むしろ文化という視点から捉えます。第1部は「文化、それはナポレオンのもうひとつの勝利」、第2部では「ヨーロッパ、それはナポレオンのもうひとつの祖国」をテーマとし、フランスのみならずイタリア、ドイツ、ロシア、ベルギー、オーストリア、アメリカ、日本の美術館、個人所蔵コレクションからの展示品が各国別に構成され、ナポレオンの国際性に着目します。

ベルギーからは王立美術歴史博物館(ブリュッセル)と金属産業博物館(リエージュ)が出品、特に王立美術歴史博物館からは貴重なレースコレクションの出品とレース部門部長マルガリート・コペンス女史が来日予定となっています。

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2005年10月26日

ベルギー漫画センターの新たな出発

 ベルギー漫画センターはブリュッセルにある漫画をテーマとした博物館で、1989年に開館して以来着実に来訪者を増やし、現在では年間25万人が訪れる人気の博物館です。来訪者のうち55%が外国人で、ヨーロッパ各国からはもちろん、日本人観光客も多く訪れています。
 しかしながら当センターは非営利団体であり、得られる補助金に比べ高額な家賃などのために資金繰りが問題となってきました。

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2005年10月04日

「ローザスとアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルの25年展」開催中10/30まで

「ローザス」はベルギー・ブリュッセルを拠点とするダンス・カンパニー。王立モネ劇場のレジデンス・カンパニーとして世界各地で作品を上演、高い評価を得ています。ローザスを率いるアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルは80年代以降の世界のコンテンポラリー・ダンスシーンをリードしてきた振付家です。本展はローザス25年の軌跡を写真および映像インスタレーションを中心に、凝縮して展示する本邦初の企画展です。ローザスの歴史を彩る写真や映像を通して、ローザスの特徴である身体運動と音楽、空間の関係性にスポットを当てます。同時にベルギー、フランドルの文化を体感できる展覧会となっています。

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10/27-12/28「ベルギーのクリスマス展」八ヶ岳山麓長坂で

 秋が深まってきたら、クリスマスはもうすぐそこ。ベルギーが一層輝きを増す時期の到来です。今秋、山梨県八ヶ岳山麓にある「清春 旅と空想の美術館」で開催される企画展「ベルギーのクリスマス展」は、美術館独自の取材をベースにして、ブリュッセルはじめアントワープ、ブルージュ、ゲントなどの歴史的な街の美しいクリスマスの様子を写真や資料を使って紹介します。日本のクリスマスとは一味違う、ベルギーのクリスマス・アドベントの雰囲気を味わい、次回は是非ベルギーのクリスマスを現地で実際に経験しにお出かけください。ベルギー観光局後援。

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2005年09月30日

9/30-1/29/2006パナマレンコ大回顧展ブリュッセル王立美術館で

 ブリュッセルのベルギー王立美術館では、独自の感性で作り上げた飛行機などで世界的に有名なベルギーを代表する現代芸術家パナマレンコの大回顧展が開催されています。この回顧展はパナマレンコ生誕65周年を記念して開催されるもので、これまでにないパナマレンコの生涯と彼の高い芸術性とが一体化した作品が展示されています。 

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2005年09月24日

10/15-11/27府中市美術館「ベルギー近代の美」展 

fuchu-ensor.jpg ベルギーの近代美術は、19世紀後半にフランス印象主義の影響を受けながらも、表現主義、そしてシュルレアリスムへと独自の発展を遂げ、クノップフやアンソールはじめマグリットやデルヴォーなどの極めて特異な画家を輩出しました。今秋、東京府中市美術館で開催される企画展「ベルギー近代の美」では日本初公開となるサイモン・コレクションの名品から油彩画52点、彫刻作品4点によって多彩な作品を生み出したベルギー近代美術の足跡を辿ります。

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2005年09月15日

フラワーアーティスト「ダニエル・オスト展」 11/19-24草月会館で

第5作目作品集出版を記念してダニエル・オスト展が草月会館(草月プラザ)で開催されます。

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2005年09月14日

アントワープで特別展「永遠の時を刻むダイヤモンド宝飾時計」9/23-12/4

diamond-tissot-small.jpg 時計は本来”時を計る”道具。しかし人がある時計に魅せられ、選ぶのは「時を計る道具」としてだけではありません。アントワープの州立ダイヤモンド博物館で今秋開催の特別展では宝飾時計の持つ”時を越えた”魅力が紹介されます。

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2005年07月26日

ブリュッセルのミュージアム夜間オープン

ブリュッセルのミュージアム協議会は過去5年にわたって続けられてきたミュージアム夜間開館を今秋も9月末から12月半ばまでの毎週木曜日夕方5時から夜10時まで開催することを決定しました。

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