2008年07月10日
【フランダースの美しい村々】


2008年5月、一年間をかけたコンテストの結果、フランダースの美しい村々が選ばれました。フランダース平野に点在する、緑に包まれた素朴で美しい佇まいの村々は、旅人の心を癒してくれます。
【学生の街ルーヴェンの夏休み】
ルーヴェン大学図書館の63個のカリヨンで奏でられるカリヨン・コンサートは夏の風物詩になっています。また、ベルギー最古のルーヴェン植物園を会場にしたユニークなオープン・エアの彫刻展は今年で20周年を迎え、自然とアート散策が同時に楽しめる人気のスポットです。
【デザインが進化する街、ブリュッセル】
“デザイン・セプテンバー・ブリュッセル ( DESIGN SEPTEMBER BRUSSELS ) ”は、9月に開催されるデザインウィークです。2006年の“ファッションとデザイン”年以降、デザイナーのワークショップ訪問、フリーマーケット、映画の上映など、デザインに関連した約50のイベントがこの時期に開催されています。
2008年05月23日
【ブリュッセル万博にタイムスリップ 4/18〜10/19】
1958年の万国博覧会から今年でちょうど50周年を迎えるブリュッセルでは、万博の会場となったヘイゼル(Heizel)地区を中心に様々なイベントが予定されています。万国博覧会シンボルタワーとして鉄の分子の結晶の巨大な模型・アトミウムが建設されました。分子をイメージした独特の外観は人気のあまり、万博後も取り壊されることなく残され、ブリュッセルのシンボルとして親しまれています。
【世界遺産の街ブルージュでマーケット巡り】
ブルージュ駅近くのザンド広場では7・8・9月に一回ずつ、大規模なフリーマーケットが開かれます。高価なアンティークからリーズナブルなセカンドハンドまで多彩な品々が出品され、掘り出し物を探しにオランダやフランスからも人々が訪れます。フリーマーケットのほかに、雑貨や、花、果物などのマーケットが広場や運河沿いなど町のあちこちで開かれ、1年を通してマーケット巡りが楽しめます。
2008年05月22日
【ゲント郊外の小さな村「シント・マルテンス・ラーテム」へ小旅行】
ゲントから7kmほど離れた郊外に「シント・マルテンス・ラーテム」という村があります。この町は「芸術の町」とも呼ばれています。その理由は、ベルギー近代美術を代表する芸術家であるペルメーク、ヒュスタフ・デ・スメット、ジョージ・ミンヌ等「シント・マルテンス・ラーテム派」と呼ばれる画家たちが、この村を拠点に数々の作品を生み出した場所であるからです。村には画家が暮らした住居が美術館として残るほか、町を歩けば彼らの作品に登場するようなのどかな景色を見ることができる、まさに「芸術の村」なのです。
2008年04月18日
【ブリュッセルの森でサイクリング】
ブリュッセルはその面積の1/4が森林や公園だと言うことはあまり知られていませんが、市の中心からトラムで20分ほど行くと豊かな森があります。ブリュッセルでレンタサイクルを行っているPro Veloでは、4月から11月までの毎週末、2つの森でレンタサイクルを始めました。緑がまぶしい季節を迎えたブリュッセルの森で、気軽に森林浴を楽しんでみませんか。
【ゲントの日曜マーケット】
日曜の朝は、ゲントの人たちに倣ってゲント市内各地で開かれる市場に行ってみませんか。花市に始まり、掘り出し物探しが楽しい蚤の市、古本市、食品市、伝統工芸品市などが正午頃まで楽しめます。花市が開かれる広場ではオープン・エア・コンサートが無料で楽しめます。広場に出る屋台でシャンパンとオイスターを手にし、コンサートを聴くのが通な市場の楽しみ方です。
暖かくなると、市場で買った食品を持ってグラスレイでピクニックするする人の姿をよく見かけます。日曜日こそ早起きをして、一日が始まる市場へ出かけてみましょう。
【アントワープのニューブティック・シーン Boutique Sien】
これまでなかった新しいスタイルのショップがナショナル通りにオープンしました。開店時間外でも、ショップをオープンしてくれるサービスや、ウェルカム・シャンパン、気に入ったデザインの服をキャットウォークで見せてくれるなど、贅沢な気分を味わえるサービスが魅力です。
ショップに並ぶ作品はアントワープ王立芸術アカデミーファッション科を卒業したオーナー、マリー・ヨシーンがセレクトし、ブルーノ・ピータースやクリスチャン・ヴァイナンツなどのアントワープのデザイナーのほか、世界的に有名なデザイナー、新進気鋭の若手デザイナーの作品など、どれも厳選された素材の良さと着る人の個性を引き立たせるデザインの服が揃っています。
2008年03月17日
ラーケン王宮温室一般公開 4月19日〜5月12日
ラーケン王宮温室が今年も4月19日(土)〜5月12日(月)まで一般公開されます。
ガラスや鉄骨で作られたアールヌーヴォー様式の建物は「ガラスの宮殿」として人気が高く、世界最大級の室内庭園です。「アザレア館」、「シダ館」、そしてひときわ広いガラスのドームがある「冬の庭」などを、花の回廊がつなぎます。週末は夜も一般公開され、幻想的な夜の温室が楽しめます。
アート・ブリュッセル ART BRUSSELS 4月18日-21日
今年で26回目を迎えるコンテンポラリー・アートの見本市、アート・ブリュッセルが4/18〜4/21までの4日間開催されます。25カ国から178のギャラリーが参加し、絵画、彫刻、写真、アクセサリーやのべ2,000人のアーティストの作品が楽しめます。2008年は、3万人の入場者が見込まれています。開催期間中は13:00〜と15:00〜の2回、来場者向けに無料のガイドツアーが予定されています。
ベルギーはモダンアートやコンテンポラリーアートのコレクターがたくさんいることでも知られています。アート・ブリュッセルの興味深い点は、芸術評論家やジャーナリストから、一般のコレクターまで、様々な人々が訪れることです。名の知れたアーティスト以外にも、若いデザイナーの作品が発表され、最新のトレンドを知る絶好の機会になります。
2008年02月29日
秋を知らせる”ホップ祭り”
3年に一度、ポープリングではホップとビールの祭り”ホップ祭り”が開催されます。ポープリングでは中世よりホップの栽培が盛んに行われ、現在でも175haの広大な土地でベルギーのホップ生産量の3/4を生産しています。
2006年にはホップ博物館もリニューアルオープンし、ホップの栽培と四季を通したホップ農家の暮らしを垣間見ることができる体験型のミュージアムになりました。
2007年05月14日
世界遺産の祭りを訪れる宿泊パッケージ
ブリュッセルの中心に位置するホテルル・メリディアン・ブリュッセルとモンス地域観光局が、ユネスコ世界無形遺産に登録される3つの伝統的お祭りを見学するツアーを共同企画。
ブリュッセルでは中央駅の正面にあるル・メリディアンに宿泊し、そこから列車にてモンスまで列車で移動し、モンスの地域で行われるお祭りを見に行くというものです。
2007年03月14日
へクス城 春のガーデンフェア 6/8-10
ガーデニング愛好家や専門家に人気のへクス城で春のガーデンフェアが今年も6月に開催されます。テーマは「極東からの植物」。「庭園写真展」、「庭の食材でヘルシーなお菓子づくり展」などの展覧会のほか、専門家による講演、植物や庭園の手入れ方法のデモンストレーション、専門書のプレゼンテーション、専門家と一緒に歩くガイドツアーなどが予定されています。フェア初日8日(金)にはフランスのラ・マルヌ県より「ラ・マルヌla Marne」という名を持つバラが贈呈され、庭園に植樹されます。このバラはヘクス城のあるハスペンハウ地方観光局とラ・マルヌ県観光委員会とがパートナーシップを結ぶ記念樹として贈呈されるものです。
2007年02月27日
chocol@brugge ブルージュでチョコレート三昧 -3/29
古都ブルージュは美食の町としても有名。素晴らしいレストランやトレンディーなカフェが数多くあります。近年ではチョコレートの町としても知られるようになり、ブルージュゆかりのスワン・チョコレートも昨年から街中のチョコレート店で売られています。昨年初開催し、大成功裏に終わったチョコレート・フェスティバル”Choco-Laté”は本年も4月に開催の予定。
チョコレートが一番おいしいこの季節、ブルージュではchocol@bruggeを開催中。チョコレートとの様々な出会いがブルージュで待っています。
ブルージュ観光案内所In&Uitではチョコレートをテーマした町歩きに便利な小冊子「チョコレート・ガイド(英蘭仏独)」を無料配布中。
2007年02月08日
BRXLBRAVOブリュッセル・アート・ウィークエンド 3/2-4
2005年に初めて開催され、大成功のうちに終了したアートイベント、BRXLBRAVOが本年3月2日から4日までの週末3日間開催されます。10ユーロのパス1枚で、3日間ブリュッセル市内の約100の会場で展開される200以上のアート・イベント*を楽しむことができます。またこのパスには3日間ブリュッセル市内公共交通が乗り放題になるカードがついています。この機会にブリュッセルの持つ多様な顔を見つけてみては。
詳細はこちら。
*パスの発売場所は各イベント会場、ブリュッセル観光案内所(BITC)など。
*イベントによっては席数に制限があります。できるだけ事前予約をお勧めします。
2007年01月25日
アントワープでファッション・ウィーク開催中-1/29
世界のファッショントレンド最先端の都市、アントワープでは現在ファッション・ウィークを開催中です。
主催者のDragonfly Dreamチームは、昨夏アントワープでファッション・トレードフェアを開催。同フェアは4000人超の集客があり、大成功裏に終了しました。この成功経験をもとに同チームは初のベネルクス・ファッション・ウィークを企画しました。数々の国際レベルのファッション関連イベントがアントワープの町中で催されています。2つのファッション・フェア「A FAIR」と「Station」の他、有名ブランドやデザイナー、新人デザイナーによるファッションショーなど、ファッション業界関係者、クリエイター、ファッションを愛するすべての人にとって刺激に満ちたホットな出会いが待っています。
※なおこのイベントは一般の方はご入場いただけません。
2007年01月22日
「ラーケン王宮」温室-2007年公開日発表

ブリュッセルには、市内に公務執行用の王宮がありますが、もう一つ居住用の王宮があります。それがブリュッセル市北方にあるラーケン地区にある王宮「ラーケン王宮」です。門前からは華麗な宮殿と広大な庭園を眺めることができますが、内部は非公開。
この王宮の敷地内にある温室庭園が、毎年4月〜5月に2週間一般公開されます。
2006年12月19日
2007年ブラッセルズ・カードに1日用、2日用が登場
ブリュッセル観光に便利なブラッセルズ・カードは今まで3日用(72時間)30ユーロの1種類のみでしたが、2007年1月より1日用(24時間)、2日用(48時間)が加わり、全3種類が販売されます。ブリュッセル滞在の日数にあわせてお選び下さい。
2006年07月27日
ヘクス城で秋のガーデンフェア開催 9/9-10
ガーデニング愛好家や専門家に人気のへクス城で秋のガーデンフェアが9月に開催されます。フェアのテーマは「希少種の植物、バラ、菜園」です。「アジアの野菜展」、「様々なサラダ菜展」などの展覧会のほか、専門家による講演、植物や庭園の手入れ方法、本のプレゼンテーション、本の著者によるサイン会などが予定されています。
2006年05月15日
ワーテルローの戦い再び
ブラバンワロン州は1815年のワーテルローの戦いの舞台を蘇らせようと、ベルギー唯一のナポレオンにまつわる博物館にて、“第8回ナポレオン軍の野営“を開催。期間は2006/6/17-18の二日間。5つの展示室ではナポレオンの遺品や戦いで使われた道具など見ることができます。またこの2日間だけ、実際に戦いの様子を再現した舞台も用意されます。
2006年03月10日
“ショコ・ラテ” ブルージュでチョコレート・フェスティバル
ベルギーは世界有数のチョコレート大国。ベルギー・チョコレートの魅力はその質の高さと本物志向の味にあります。一方、ベルギー随一の観光都市ブルージュは近年チョコレートの町としても知られるようになりました。ベルギーで大人から子どもまで愛されているチョコレートをテーマとした初のフェスティバルがチョコレートの町、ブルージュで開催されます。
2006年02月16日
大成功裡にまもなく終了「Made in Belgium展」2/26まで
2005年ベルギー建国175周年記念イベントの一環として昨年3月より開催の「Made in Belgium展」来場者数が今月2月初めの時点で33万8千人を突破しました。盛況につき当初の予定より大幅に会期延長となった同展もいよいよ2月26日で終了となります。残すところあとわずかですが、ブリュッセルに行かれる予定の方は是非この機会をお見逃しなく。同展についての詳しい情報はこちら。
ラーケン王宮温室 春の一般公開4/19-5/7
ブリュッセル北部、ベルギー王室の居住区ラーケン地区にある温室は、本年は4月19日から一般公開されます。国王レオポルド二世が世界中から集めた様々な植物が育てられているこの温室は、ガラスと鉄骨をふんだんに利用したアールヌーヴォー建築で「ガラスの宮殿」と呼ばれます。特に夜間のイルミネーションは印象的。隣接するエリザベート王妃アトリエも見学できます。
ラーケン王宮温室 / The Royal Greenhouses
Avenue du Parc Royal - 1020 Laeken
期間:4月19日(水)−5月7日(日)
時間:火〜木 9:30−16:00(初日4/19は13:00〜)
金 13:00−16:00、20:00−23:00
土日 9:30−16:00、20:00−23:00
*月曜日は休園
*4/25(火)は障害者の方のみ見学可。
入園料:2ユーロ(18歳以下無料)
また期間内4/21-5/7(月曜を除く)は同じラーケン地区にあり、王室の墓所でもあるラーケン教会も見学可能です。11:00-17:00。
写真 © OPT/Guy Phillpart
2006年01月17日
ブリュッセル「オメガング」7/4と7/6に開催
首都ブリュッセルで毎年盛大に繰り広げられる時代祭り「オメガング」が本年も例年通り世界遺産の広場、グランプラスで行われます。オメガングとは「輪になって歩く」の意味。ブリュッセルの旗と楽隊を先頭に、宮廷貴族、馬にまたがった騎士、司祭、ギルド職人、道化師などが練り歩く、中世を再現する絢爛豪華な一大ページェントです。
2006年の開催日程は下記の通り。
・7月4日(火) 21:00〜
・7月6日(木) 21:00〜
オメガングに関しての詳細はこちら
写真©BITC
2005年11月08日
国立バジリカ教会で「世界で一番美しい馬小屋展」12/3-2006/1/15
世界で5番目に大きな教会、ブリュッセルのコーケルベルグ国立バジリカ教会は1905年に建設され、本年が100周年記念となります。この記念行事の一環として同教会では2000年から毎年クリスマス時期にクリスマスをテーマにした大規模な特別展を開催しており、毎回何万人もの見学者が訪れます。集大成となる本年は「世界で一番美しい馬小屋(キリスト生誕の場面を再現した模型)」をテーマにヨーロッパ各地の馬小屋が展示されます。
2005年10月27日
ワロン地方の代表的なカーニバル
ベルギー南部フランス語圏のワロン地方はヨーロッパでも民俗伝統や祭事がよく保存されている地方として知られています。カーニバルは元来キリストの受難を偲んで肉断ちをする期間の四旬節(復活祭前の約1ヶ月半)直前に催された「謝肉祭」に由来します。カトリック教徒の多いベルギーでは各地でカーニバルの仮装行列が見られます。ユネスコ無形遺産に認定されたバンシュのカーニバルをはじめ、各地で民俗性と伝説に満ちた個性あるカーニバルが開催されます。暗い冬を吹き飛ばす、陽気なお祭りでこの時期ならではのベルギーを楽しんではいかが。
2005年10月25日
ネコ好きには見逃せない、イーペル猫祭り2006年開催決定
ブルージュから南西へ約70Kmの町イーペルで、2006年5月14日(日)第41回「猫祭り」が盛大に開催されます。町中が猫一色となる3年に1度、5月第2週の日曜日に開催される大イベントです。
ブリュッセルのシンボルタワー、アトミウム2006年2月再オープン
2004年より修復のため閉鎖中のブリュッセルのアトミウムが、2006年2月18日再オープンします。アトミウムは1958年のブリュッセル万博の際に建設されたもので、鉄の分子の1650億倍の模型。ブリュッセル近郊が一望できるシンボルタワーとして親しまれてきました。
2005年10月11日
モダーヴ城のノエル12/10-2006/1/8
リエージュ州のモダーヴ城は11月17日から3月末まで休館となりますが(冬期見学は団体予約のみ可)、12月10日から新年1月8日まで「モダーヴ城のノエル展」が開催され、特別に開館されます。
2005年10月07日
ブリュッセルのクリスマス2005
首都ブリュッセルは数年来クリスマス時期に「ウィンター・ファン」と銘打って様々な催しやイルミネーションを展開し、街は美しく華やぎ、活気に溢れた雰囲気につつまれます。ベルギー最大のクリスマス市、グランプラスの素晴らしいライトアップ、スケートリンク、クリスマスパレード、ミニコンサート、メリーゴーランドなど、この時期ならではの催しが予定されています。
2005年09月30日
10月のブリュッセル、週末はアールヌーヴォー三昧
ブリュッセルの本年のテーマはアールヌーヴォー。10月には「アールヌーヴォー・ビエンナーレ2005」が開催され、全週末にアールヌーヴォー建築が数多く残るブリュッセル中心部、イクセル、サン・ジル、スカルベーク、サンカントネール公園周辺などをガイドと共にまわるツアーが催行されます。また普段は公開されていない個人邸宅、学校、商店などもこの特別な機会に門戸を開き、素晴らしい内部が見学できます。(別途予約が必要な建物もあります。)ガイドツアー、および建物の内部公開は毎週末異なる地区で開催されます。
2005年09月15日
「メッヘレン2005 女性の手の中に」イベント9月17日ー12月8日に
15、16世紀、ネーデルランドの首都だったメッヘレンでこの町に政治的・文化的に強い影響力を与え、輝かしい時代をもたらした2人の同名の女性、ヨーク家のマルガレーテとオーストリアのマルガレーテに焦点を当てたイベントが開催されます。このイベントは展覧会「メッヘレン - 2人の偉大な女性の手に」展、町歩き、ミュージックシアター、アートパフォーマンス、フェスティバルといった様々な活動から構成されています。
2005年07月29日
ブリュッセルのオペラ日程
モネ劇場は8/26迄夏休みです。来シーズンはモーツァルト「魔笛」で幕開けし、9月20日より日本公演ツアーに出発します。

