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2005年09月09日
モネ劇場 音楽監督・大野和士、堂々日本凱旋公演!10月Bunkamura
300年の歴史を誇るブリュッセル、モネ劇場の音楽監督である大野和士氏は、2002年に就任して以来、世界の注目を浴びています。そしてついに2003年12月に上演され大成功を収めた『ドン・ジョヴァンニ』が2005年10月4日、6日、8日初来日公演をbunkamuraオーチャードホールで果たす事になりました。
大野氏が活動の本拠地としているモネ劇場は1700年10月、バイエルンのマクシミリアン・エマヌエル公の命によってに誕生しました。「モネ劇場」という愛称は、劇場が造幣局の跡地に建築されたことから「お金」を意味する「ラ・モネ」に由来しています。現在に至るまでに300年の歴史を誇り、歴史上、数々の輝かしい公演を上演してきました。1830年のベルギー王国誕生にも関わったところです。それはモネ劇場で上演されたスペイン支配に対するナポリ漁村の反乱をテーマにしたオペラ『ポルティチの聾唖の娘』が独立のきっかけとなりました。
モネ劇場は劇場を見学することもできます。舞台美術制作現場、舞台衣装などをガイド付き見学で申し込むと普段では入れないところまで見学ができます。10月の日本公演が楽しみです。本拠地ブリュッセルもぜひ訪れてみませんか。
写真:大野和士(c)Jochen Klenk / ブリュッセル モネ劇場
モネ劇場についてはこちら
ガイド付きの見学:
毎週土曜日正午。
それ以外の日にも団体(最低15人)は7ユーロ。(事前予約必須)
個人の場合、毎週9月から6月まで(祝祭日を除く)28才以下は4ユーロ、28才以上は7ユーロで予約なしでガイド付きの見学可。
モネ劇場 / Theatre Royal de la Monnaie
rue Leopold 4, 1000 Bruxelles
Tel : +32/(0)2 229 13 72
Fax : +32/(0)2 229 13 36
E-mail : i.pouget@lamonnaie.be

