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2006年01月17日

金沢21世紀美術館でゲント現代美術館の収蔵品展4/29-8/31

 金沢市とゲント市の姉妹都市提携35周年を記念して、4月末から金沢21世紀美術館でゲント現代美術館(S.M.A.K.)の収蔵品展が開かれることになりました。展名は「人間は自由なんだから」(仮称)で、コレクションの核となる作家の作品約80点が展示されます。

 展示の中心となるのは1980年代以降の作品。ゲント現代美術館が「ビッグ・トライアングル」と呼ぶ三大巨匠、マルセル・ブロータース、ヨーゼフ・ボイス、パナマレンコの代表作がそろいます。21世紀美術館の収蔵作家でもあるリック・タイマンスの作品も数点展示されます。会期中にはファン・カウテレン館長も来館の予定です。

 ゲント現代美術館、21世紀美術館ともに市民参画型、街に開かれた美術館であり、目指す方向性に共通点があります。将来的にはゲント現代美術館でも21世紀美術館の収蔵品展を開催する方向で協議が進んでおり、両都市の交流はアートの分野にも広がっています。

金沢21世紀美術館についてはこちら

写真:S.M.A.K.(ゲント現代美術館)© Stad Gent