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2010年06月15日配信

7月からベルギーからの美術展が充実・・・

フランダースの光.jpg

これからベルギー関連の美術展が次々に開催されます。ぜひお見逃しのないように!

「ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界」
16世紀ネーデルラントを代表する巨匠、ピーテル・ブリューゲル大版画展。夏休みに親子で楽しめる展覧会です。
会 期 2010年7月17日(土)−8月29日(日) 開催期間中無休
会 場 Bunkamuraザ・ミュージアム


会 期 2010年10月22日(金)−11月23日(火・休) 
会 場 美術館「えき」kyoto

展覧会開催記念特別講演会
「現代に生きるブリューゲルの知恵――イメージ革命の先駆者」
「ブリューゲル版画の世界」展の開催を記念して、本展監修者の森洋子・明治大学名誉教授に、「現代に生きるブリューゲルの知恵−イメージ革命の先駆者」と題し、ブリューゲルの魅力や作品の芸術的価値、展覧会の見どころなどを語っていただきます。
日 時 2010年7月19日(月・祝) 13:30−15:00
講 師 森洋子・明治大学名誉教授
会 場 明治大学・アカデミーコモン2階 ビクトリーフロア(千代田区神田駿河台1・1)
参 加 無料  ※事前申し込み制
応募方法 はがきまたはFAX(03・5159・5875)に、郵便番号、住所、聴講者名(2名まで可)、年齢、電話番号を明記し、
〒104・8325(住所不要)読売新聞東京本社文化事業部「ブリューゲル講演会」係(TEL:03・5159・5874)まで。
6月25日必着。
※応募多数の場合は抽選し、当選者には7月上旬に聴講券を郵送

● 「アントワープ王立美術館コレクション展 アンソールからマグリットへ ベルギー近代美術の殿堂」
会 期 2010年7月28日〜2010年10月3日
会 場 東京オペラシティアートギャラリー
所在地 東京都新宿区西新宿 3-20-2

● 「フランダースの光 〜ベルギーの美しき村を描いて」
ゲント郊外のシント-マルテンス-ラーテムの画家たちが描く優しい光と風景にフランダースを感じる展覧会です。

【姫路展】
会期 2010年7月10日(土)〜2010年8月29日(日)
会場  姫路市立美術館 (兵庫県姫路市)

【東京展】
開催日程: 2010年9月4日(土)−10月24日(日)
会 場Bunkamuraザ・ミュージアム

【広島展】
会期 2010年10月31日(日)〜2011年1月10日(月・祝)
会場 奥田元宋・小由女美術館 (広島県三次市)

「フランダースの光 〜ベルギーの美しき村を描いて」の世界を訪ねて・・・
ゲント郊外の小さな村「シント・マルテンス・ラーテム」へ小旅行
ラーテム村.JPG

ゲントから7kmほど離れた郊外に「シント・マルテンス・ラーテム」という村があります。この町は「芸術の町」とも呼ばれています。その理由は、ベルギー近代美術を代表する芸術家であるペルメーク、ヒュスタフ・デ・スメット、ジョージ・ミンヌ等「シント・マルテンス・ラーテム派」と呼ばれる画家たちが、この村を拠点に数々の作品を生み出した場所であるからです。村には画家が暮らした住居が美術館として残るほか、町を歩けば彼らの作品に登場するようなのどかな景色を見ることができる、まさに「芸術の村」なのです。
 シント・マルテンス・ラーテムへは木々の中をゆったり進むクルーズがお勧め。窓の外には、どこまでも続く平原や川沿いに建つ可愛らしい家などのどかな景色が広がります。風が気持ち良いこれからの季節は、クルーズでフランダースの風を感じてみてはいかがでしょう。

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