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2011年12月13日配信

タンタンと一緒にゆかりの場所を旅しよう

12月1日より好評公開中の映画「タンタンの冒険」。次のベルギー・フランダースへの旅は、タンタンゆかりのスポットめぐりはいかが? タンタン・シリーズの作者エルジェが活躍した首都ブリュッセルを中心に、コミック文化の発信地、マーケット、中世の漫画探しなど…楽しみ方はいろいろ。もちろん美味しいものや美しい風景もばっちり押さえます。さあ、タンタンと一緒にベルギー・フランダースを冒険!

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≪モデルコース≫

★1日目 (ブリュッセル泊)

空路ヨーロッパへ。
アムステルダム・スキポール空港到着。鉄道でベルギーブリュッセル中央駅へ。

★2日目 (ブリュッセル泊)

ベルギー漫画センター訪問
アール・ヌーヴォーの巨匠ヴィクトル・オルタの設計で建てられたウォーケーズ織物市場を1980年代に修復転用しベルギー漫画センターが誕生しました。 日本の漫画とは違った多色刷りの大判コミックは絵本の様な不思議な世界! 世界的に有名な新聞記者「タンタン」で知られる漫画王国ベルギーの60年以上の歴史が4500点を超える原画等の展示で紹介されています。 3万作以上を閲覧できる世界最大の漫画図書館も併設。 大人から子供まで沢山の人が訪れています。

マルク・スレーン・ミュージアムMarc Sleen Museum
「タンタン」の作家エルジェ同様に世界的に有名なマルク・スレーンのミュージアムが漫画センターの向かいに今年誕生。 多数の作品、新聞のイラストレーションが展示・紹介されています。 マルク・スレーンの描いたシリーズは、事件が解決すると必ずなじみのカフェが登場し、沢山のワッフルがふるまわれます。 さすがワッフルの国!

ブリュッセル中央駅から地下鉄に乗ってStocke/Stokkel駅へ。
ブリュッセルの地下鉄はベルギーの芸術家たちによる作品を楽しむことができるアートギャラリー。 「タンタン」が登場する楽しい壁画をはじめ、様々な芸術家作品に出会えます。

★3日目 (ブリュッセル泊)

ベルギー市内の様々な建物の壁面
市内の観光スポットをめぐっていると、突如として色鮮やかな壁画が登場し目を奪われます。  「タンタン」の壁画はあの有名な「小便小僧」のすぐそば。 鮮やかなアートが古い街並に新鮮です。

「タンタン」の本に出てくる有名観光スポットや市内の観光名所めぐり
王宮やその前のロイヤルパーク、Midi駅から徒歩10分のジュ・ドゥ・バル広場 Place du Jeu de Balleの蚤の市はタンタン・シリーズに出てくる有名スポットです。 旧市街は歩いて回れる広さ。 小便小僧、チョコレートのお店(まだ日本には入ってきていないお店もたくさんあります)、広場のカフェでマンウォッチングをしながらのランチ、グラン・サブロンの蚤の市(土日のみ)なども合わせて楽しみましょう。 

タンタングッズを探して
おしゃれなアートショップみたいな「タンタン」専門店はグラン・プラスのそばにあります。 ベルギー漫画を中心に集めたコミックショップ「ブリュッセル」でエルジェが描いたタンタンの古いポスターを見つけたり、アールヌーボー発祥の街で、はっとする程美しい螺旋階段や装飾窓に思いがけず出会ったり…1日では足りないほどです。

≪ブリュッセル市内のタンタン、コミック関連スポットについて詳しくは下記をご覧ください≫
ブリュセル市観光局の特設ページ(英語)
http://visitbrussels.be/bitc/BE_en/minisite_tintin.do

★4日目 (ブルージュ泊)

ブリュッセル中央駅からブルージュへは鉄道で1時間。

ブルージュ旧市街めぐり
世界遺産のベギン会院の白い家々を眺め、運河を渡り旧市街へ。 マルクトという広場を中心に広がる街は中世そのもの。 カリヨンの鐘が心に響きます。 ブルージュではこの街ならではの本屋さんを探索。 レアなコミック、ポスター、シルクスクリーンを扱うDe Striep、2店舗ありコミックデータベース、ユニークな本を扱かっているBonte、35.000以上の書籍、レコード、コミック、雑誌を扱っているIn den eenhoorn、古本屋さんDen Elderなどなど。

本の町ダムでのんびり
自然の残る静かな環境を愛するアーティストが移り住むようになったダムは、ブルージュ郊外の可愛いらしい町。 「本の町」としても知られています。 かつてのブルージュの外港だった港町の風情を感じながら、のどかな空気を堪能しましょう。 古本屋がこの小さな町に11件もあります。 漫画の古本屋さんAha!や、廃校になったもと学校を本屋さんにしているユニークな本屋さんDe Oude scholeなどをぶらぶら。

★5日目 (ゲント泊)

ブルージュからゲントまでは鉄道で30分。

ブルージュの近くのもう一つの中世を代表する街「ゲント」へ。ここはフランダースで一番大きな大学があり、約3万人の学生が学んでいます。活気があって安くておいしい食べ物があることでも知られています。

本の市
毎週日曜には「本の市」が立ちます。 若者が集まる街だけあって漫画本も豊富で、Walry、‘t Paard van Troije、Epic Comic Store、Undercover Bookshop、Betty-Boop、グラフィック小説という新しいジャンルを扱うWillie’s WorldやDe schaar(古漫画も)、2万冊以上のコレクションのDe Poort、イラストレーターがラベルをデザインしたワインを売っているPierke Stripwinkelなどがあります。

ベルギーワッフル発祥の地
ベルギーワッフルの元祖「MAX」で絶品ワッフルを食べるのもゲントにくる旅人の使命(?)の一つです。 数世代にわたり大きなテントでベルギー各地を周った移動ワッフル屋さんが、現在広く知られるベルギーワッフルの原型だということをご存じでしょうか。 創始者一族には子孫がいないため、現在のMAXさんが最後の伝道者になるとのこと。 ガラスの扉の奥で焼かれるワッフルは職人芸ともいえるもの。 50kgの鋳鉄の型をいともたやすくひっくり返し、地元の人に毎日たくさんのワッフルを提供しています。 本来は甘さ控えめのふんわり生クリームと茶色の砂糖のみで食べるそうです。 さくっとしていて幾つでも食べられてしまう軽さが特徴です。

中世の絵本?
ベルギー7つの秘宝の一つファン・アイク作の「神秘の子羊」は、細部まで綿密に物語が描かれており、キリスト教の理想の世界を伝えています。 ベルギーの教会には子供に分かりやすく聖書のお話しを伝える漫画が飾られていることがあります。 「神秘の子羊」も中世の漫画のようなものだったのでしょうか? 絵でわかりやすく伝えるということは当時から行われていたようです。

★6日目  
朝ホテルをチェックアウトとして鉄道でブリュッセル国際空港へ
(ゲントからブリュッセル空港まで鉄道で約1時間)
アムステルダム・スキポール空港経由で日本へ。

コメント

ひとあし早く、メリークリスマス!

ノエルの季節ですね。
グランプラスも美しいことと思います。
今年はどんな、飾りつけなんでしょうか?
4年前のクリスマスは、ブリュッセルの住民として、頻繁に訪れていました。
昼も夜のイルミネーションも綺麗ですよね。

「タンタンの冒険」の映画、日本で見ましたよ!
タンタンショップで、本も何冊か購入して帰ってきたので、懐かしく読み返しています。

このツアーだとコンパクトに思い出の地をめぐれるな、と思うと、旅たちを計画&実行したくなりました。

来年の目標になります!!

投稿者 佐藤 より子 : 2011年12月23日 12:31

ありがとうございます。
今年は準備のときに訪れたのですがブルーをそのときはブルーを貴重にしたすっきりした照明がありました。

タンタンの冒険、息もつかせぬ展開で、漫画とは一味違った楽しみ方ができますよね。

ぜひ思い出の地を巡る旅を実現してください。

投稿者 スタッフT : 2011年12月26日 13:06

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