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2012年02月14日配信

一年で数日のみ公開されるブリュッセル郊外にあるラーケン王宮の温室、1ヶ月程の公開期間にチューリップなど100万株の球根花が咲き誇るグロート・ベイハールデン城の庭園、野生のヒヤシンスことブルーベルの花で紫の絨毯を敷き詰めた様に美しくなるハルの森(Hallerbos)など、春ならではの風景を探してブリュッセル郊外を散策してみませんか?

ラーケン宮の温室公開
ブリュッセル北部ラーケン地区にあるルイ16世様式の宮殿ラーケン王宮。ベルギー王室居住用のため一般公開されていませんが、同じ居住区内にある王宮温室は毎年春に数日間公開されます。
レオポルド2世がアフリカをはじめ世界中から集めた植物が育てられ、毎年多くの人が訪れます。温室は建築物としての価値も高く、ヴィクトル・オルタの師であるアルフォンス・バラによる設計のアールヌーヴォー建築で、ガラスと鉄骨を贅沢に利用。別名「ガラスの宮殿」と呼ばれます。
≪2012年の開園≫
2012年4月14日〜5月6日
月曜日を除く、朝9時30分〜午後4時 (金曜日は午後1時から午後4時のみとなります)
※金・土・日曜は夜間(午後8時〜10時)も開館します。
※4月17日は身体障害者の方対象の日となります。
アクセス: ベルギー国鉄ボックスタル(Bockstael)駅からバス53番(Milirtair / Militaire 行き)に乗り、Serres Royales / Koninklijke Serresで下車。 所要時間:約10分

ブリュッセル近郊グロート・ベイハールデン城春の庭園
「フロラリア・ブリュッセル」と呼ばれるグロート・ベイハールデン城の庭園と温室で行われる花のショーは、2012年4月6日から5月6日まで開園します。ブリュッセル中央駅から鉄道で20分。400種類に及ぶチューリップをはじめ、水仙、フリージア、シャクナゲなど春の花150万株500種類が、14ヘクタールの敷地に色鮮やかに咲きほこります。
温室にはフラワーアレンジメントが飾られ、会期中は毎週 1万本の花が、ヨーロッパ各地の生花市場から取り寄せられます。礼拝堂や塔などの風情のある建物も美しく飾られ、訪問者の目を喜ばせることでしょう。
グロート・ベイハールデン城
Kasteel van Groot-Bijgaarden
開園日時 2012年4月6日〜5月6日 毎日 10時〜18時
入場料 一般 10ユーロ
住所 Isidoor Van Beverenstraat, 5 - 1702 Groot-Bijgaarden (ブリュッセル北西17km)
ウェブサイト http://www.grandbigard.be/en/
アクセス ブリュッセル中央駅からベルギー国鉄でGroot-Bijgaarden駅まで直通列車があります。所要約20分。

ブルーベル咲き乱れるハルの森へ
ブリュッセルから南西へ約25km、ワーテルローの方向に向かったところに、ハルの森(Hallerbos)があります。ここでは、毎年4月から5月の3週間ほど、ブルーベルの花が咲き誇ります。
ブルーベルは野生のヒヤシンス。ベルの形をした花が咲き、森の中は紫の絨毯を敷き詰めたようになります。木漏れ日が差し込む森は、とても幻想的。妖精が住む童話のような世界が広がっています。
535ヘクタールと広大な森には、散歩道が整備されています。ゆっくりと森の小道を歩けば、心から癒されることでしょう。5月半ばには、スズランが可憐な風情を見せてくれます。
アクセス ブリュセル中央駅からベルギー国鉄でHalle駅まで直通の列車で約20分。Halle駅からタクシーで15分。またはバスで約30分。停留所から徒歩10〜15分。
≪お問い合わせはこちら≫ tvltyo-info@visitflanders.jp
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