旅の基本情報

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入国・ビザ

[3ヶ月以内の滞在]
観光目的の場合はビザ不要。パスポートの残存期間は入国時に3ヶ月プラス滞在日数必要。
[3ヶ月以上の滞在]
在日ベルギー大使館発行の臨時在住許可証が必要。

ベルギー大使館
〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目7番13号 芝大門フロントビル
Tel:03-3262-0191

 

[入国手続き]
出入国カード不要。
[税関]
日本から無税で持ち込める範囲は品物によって規定があります。
詳しくはこちらをご参照下さい。

通貨

単位 /ユーロEURとセントcent(1EUR=100cent) 1ユーロ=168.24円(2008年7月現在)
硬貨: 1、2EURと1、2、5、10、20、50cent
紙幣: 5、10、20、50、100、200、500EUR 1ユーロ=40.34ベルギーフラン(固定レート)

ベルギーフランからユーロへの両替について

ベルギーの旧通貨ベルギーフランは、中央銀行において、紙幣のみ両替可能。


ベルギー中央銀行 National Bank of Belgium

boulevard de Berlaimont 14,B - 1000 Brussels, Belgium

出国・免税払い戻し

[出国審査]
パスポートと搭乗券を見せるだけ。
[機内持ち込み荷物について]
セキュリティーチェックの際、ナイフ、はさみ、アーミーナイフなどを手荷物に入れると安全上の理由から没収される場合があります。その場合は、航空会社に必ず証明書をもらうこと。帰国後必要な手続きをとり、一定の保管期間後返却されます。機内には持ち込まず、機中預かりの荷物に入れましょう。
[免税と手続について]
EU圏外の居住者が買物時に支払った付加価値税(TVA)は、EU内の最終目的地の税関で還付手続きを行うことができます。免税は、1軒の店で1日に合計125.01ユーロ以上の買い物をした場合に適用。
  1. 店で必要事項を記入した申告用紙を受け取ります。
  2. EU域内の最終空港の税関(Customs/Douane)で免税による確認のスタンプを押してもらいます。この際、パスポートと商品の提示が必要。チェックインするスーツケースの中に入れないように。
  3. 押印済みの用紙を店に送り返します。(たいていの店で返信用封筒をくれますが、投函の際、正しい切手が貼られていることを確認して下さい。例えば日本に帰国後の投函なら航空便の印をつけ相当額の日本の切手を貼ります。
  4. 後日、送金小切手またはクレジットカードを通じて払い戻されます(かなり時間がかかることもあります)。
*申告手続は、買った日から90日以内。還付は支払代金の16%程度(戻し率は買い物の額による)
*ブリュッセル空港の場合、税関手続は出国手続き前・後どちらでもできます。

Cash Refund System 現金払い戻しシステム

TAX FREE SHOPPING 加盟店で買い物した場合は、手続きに必要な用紙(TAX FREE SHOPPING CHECK)を店でもらいます。この時、買った品物にシールが貼られますが、出国時までシールをはがさないこと。 用紙に必要事項記入後、税関のスタンプをもらいます。 ブリュッセル空港または成田空港、関西空港、東京エアシティターミナル内のリファンドカウンター(払い戻しカウンター)で現金による払い戻しを受けます。または後日専用封筒を用いてポストに投函します。後日、小切手やクレジットカード口座を通じて返金されます。

 

キャッシュ・リファンドについてのお問い合わせ
グローバル・リファンド・ジャパン株式会社 
Tel: 03-5541-6718

シェンゲン SCHENGEN 協定国間の出入国

シェンゲン協定とはヨーロッパ内の出入国の簡素化を目的に1995年に発足した協定で、2008年現在EU加盟国のベルギー、オランダ、ルクセンブルク、ドイツ、フランス、ポルトガル、スペイン、イタリア、ギリシャ、オーストリア、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェー、アイスランドなどが加盟しています。 協定国外(日本など)から協定国内に旅行する場合は、最初に訪問する協定国で入国手続きを行い、協定国内から協定国外に旅行する場合は、最後に出発する協定国において出国手続きを行うことになります。ブリュッセル空港ではシェンゲン協定国間の旅行者と協定国外からあるいは協定国外への旅行者は別のターミナルを使用することになります。協定国間の旅行は国内旅行のようなもので出入国審査は一切行われません。

両替

[ベルギーで両替]
ブリュセル空港内の両替所(6:30~22:00)
市中銀行(平日の9:00~15:30、一部は土曜午前も営業)
ホテル、国鉄主要駅、町の両替商など。銀行の交換レートが最も良い。
[日本で両替]
ユーロ通貨の取扱いについては前もって各銀行本・支店に問い合わせて下さい。

クレジットカード・トラベラーズチェック

[クレジットカード]
VISA、マスターカード、ダイナース、アメリカン・エクスプレス、JCBなど。
[トラベラーズチェック]
ユーロ建てのトラベラーズチェックを用意。又は円建てのトラベラーズチェックを現地で両替できます。

チップ

原則としてチップは不要。(ベルギーではほとんどの料金にサービス料と税金が含まれています)

[タクシー]
料金にすでにチップが含まれています。
[ホテル]
サービス料は室料に含まれています。何日か続けて滞在する場合などはルーム・メイドやポーターにチップを渡すのが一般的。
[レストラン]
基本的に税(21%)・サービス料(16%)が勘定書に含まれています。勘定書きに明示されていない場合や、不当に請求されたときは店のマネージャーなどに確認すること。但し、高級店では10~15%程度のチップを渡したり、カード払いの場合はサービス欄に自分の判断で金額を記入するのが一般的。 ツーリスト・クラスの店ではサービスや料理に満足した場合はおつりの中から適度な小銭をテーブルに残すものよいでしょう。
[トイレ]
金額の指定がない場合0.25~0.5ユーロ。

電話

ダイヤル直通。市内通話は公衆電話で1分間0.0560ユーロ(夜間・早朝は0.026)、テレホンカードの使用が一般的ですが、最近はプリペイド式のカードが多くなっています。 Belgacom Phone Passの場合、5・10・20ユーロのものが駅・新聞スタンド・郵便局などで売られています。

公衆電話での使用方法は

  1. カードに書かれた無料ダイヤルにコール
  2. カードはスクラッチ式になっており、そこにあるコードナンバーを入力
  3. 電話番号をダイヤル。  日本にかける場合は、国際電話コード「00」国コード「81」都市コードの(0)をとったナンバー(東京の場合「3」)、相手のダイヤル番号となります。カード使用の場合、日本への国際電話は1分間0.5444ユーロ。ちなみにベルギー国コードは「32」。

尚、ブリュッセルでは市内通話の場合も市外局番「02」からかけます。

携帯電話

最近、ベルギー国内でも携帯電話が普及しています。空港内や市内には携帯電話のレンタル店があります。 日本からヨーロッパ内使用可能な携帯電話レンタルを利用することもできます。 地方には公衆電話が少ないので、個人旅行で地方に行く場合、携帯電話をレンタルすると便利です。

郵便

主な郵便局の営業時間は、月~金の9:00~17:00。一部金曜日の夜と土曜の朝も営業しています。 主要都市では郵便局は鉄道駅に隣接しており、9:00~17:00まで昼休みなしで営業。日本への航空書簡郵送料は定形50gまで0.8ユーロ。航空便希望の場合、青い「PRIOR」シールを必ず貼って下さい。

言葉

[公用語]
北部地域はオランダ語、南部はフランス語。首都・ブリュッセルは2言語併用地域。ドイツ国境付近ではドイツ語。都市ではほとんど英語が通じます。

荷物一時預け・コインロッカー

[空港]
レベル0階にあります。7.50ユーロ/24時間。ロッカーに入りきらない大型荷物は1個につき2.50ユーロの料金を払えば一時預かりに預けられます。ロッカーのそばのインターフォンで連絡します。
[国鉄主要駅]
3~4ユーロ/24時間。最長72時間まで。この他、一時預かりのある駅では1個につき2.23ユーロ/日。

*チッキ ベルギー発着の国際列車はチッキ不可。ユーロスターはチッキシステムあり。

時差

8時間の時差。(ベルギーが正午なら日本は午後8時。)3月最終日曜~10月最終日曜前の土曜はサマータイム適用期間となり、時差は7時間。

電圧

220V、50Hz。所により110V。日本からアダプターを持参するとよいでしょう。プラグタイプは2相のCタイプまたは3相のSEタイプ。

治安

※治安および危険情報について事前にお聞きになりたい方は当局までお電話下さい。

最近、都市部(特にブリュッセル)で日本人を対象としたスリ、盗難などの事件が多くなっています。予防策と同時に万一被害にあった時には速やかな対応が大切です。

原則として

  1. 必要な金額だけを用意し、多額の現金、パスポートなどの貴重品は持ち歩かない。ホテルのフロントにある金庫に預ける。
  2. 現金・貴重品はバッグ、ポケットなどに分散させて携帯する。
  3. 紛失、盗難に備えてクレジットカードの番号、カード会社連絡先を控えておく。
  4. パスポートはコピーを取って、滞在先ホテルの住所、電話番号の控えとともに持ち歩き、万一、提示を求められたときに説明できるようにしておく。

混雑した場所でのスリ

<麻薬取締りなどを装ったニセ警官>

路上で万一検査すると言われた場合(身分証明書らしきものを見せる場合もありますが偽造のもの)、一緒に最寄の警察署に行くと主張する、または宿泊先ホテルまで同行してもらい、コンシェルジェから警察に連絡してもらうなど。原則としてベルギーの警察は現行犯でない限り、路上でボディーチェックなどは行わないことになっているので要注意。

ペンキなどをかけて騒いでいる隙に所持品を盗る、レストランの椅子にかけた上着からのスリなど

対策としては身の回り品には注意を怠らない、手から離さない、現金を大量に持ち歩かない(なるべくクレジットカード、トラベラーズチェックを使う)。どこかに預ける荷物から現金などが抜かれてしまった場合、預ける際に内容確認などは通常しないため後で証明することは不可能。常識として預ける荷物に金品、貴重品は入れない。

鉄道、地下鉄、市電内のスリ、置き引き

ブリュッセル北駅~中央駅~南駅間の列車内で車両の中を駆け抜け、手荷物を奪取するなど。対策としては通路側に荷物を置かない、手荷物は絶対に手から離さない、大型荷物は自分の目の届くところに置く。

万一、被害にあった場合は必ず警察に行き盗難証明書をもらうこと。海外旅行傷害保険などをかけておくこと。クレジットカードを紛失した場合は、発行会社に連絡し、無効処理を依頼する。
「旅のトラブルと対処法」もご参照下さい。

ベルギーでの緊急連絡先

警察 Tel: 101

救急・消防 Tel: 100

日本大使館 Tel: (02) 513.23.40

気候と服装

温暖な海洋性気候ですが、年間を通じて霧雨が多く、また、1日のうちでも天気が変わりやすいので、レインコート 、携帯用の折りたたみ傘を持っていくことをお勧めします。

最高気温
(℃)
最低気温
(℃)
降雨日数 日の出/日の入り
1 3.8 -1.1 15 8:39 / 17:04
2 6.1 0.5 15 7:56 / 17:58
3 9.4 1.6 15 6:57 / 18:47
4 13.8 4.4 16 6:48 / 20:46
5 17.7 7.7 16 5:53 / 21:25
6 21.1 11.1 17 5:27 / 21:58
7 22.7 12.7 16 5:44 / 21:51
8 22.7 12.7 16 6:28 / 21:04
9 18.4 11.1 16 7:17 / 19:57
10 13.3 6.6 17 8:05 / 18:51
11 8.8 3.3 18 7:58 / 16:55
12 5.5 0.5 16 8:39 / 16:36

祝祭日

1月1日 元旦
2009年4月12日 復活祭
2009年4月13日 イースター・マンデー(復活祭の翌日)
5月1日 労働記念日
2009年5月21日 キリスト昇天祭(復活祭後40日目の木曜)
2009年5月31日 聖霊降臨祭
2009年6月1日 聖霊降臨祭翌日
7月11日 黄金の拍車の日(オランダ語圏のみ)
7月21日 ナショナル・デー
8月15日 聖母被昇天祭
9月27日 黄金の拍車の日(フランス語圏のみ)
11月1日 万聖節
11月11日 第一次大戦休戦記念日
11月15日 ダイナスティ・デー*
12月25日 クリスマス
12月26日 ボクシング・デー*

(*はナショナルホリデーではないが、官庁、公共機関、学校などの施設は休みとなります。土・日曜が祝日に重なった場合、月曜が休みとなります。)

 

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