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ヤン・ファン・アイク

Jan Van Eyck

1395年~ブルージュ1441年

グルーニング美術館(ブルージュ)所蔵 『ファン・デル・パーレの聖母子』

(c) GroeningemuseumBrugge

 

『神秘の子羊』

 中世フランドル絵画の最高傑作といわれる『神秘の子羊』は兄のフーベルトが描き始め、兄の死後、弟のヤンが完成させたとされている。26枚のパネルが上下、表裏に組み合わされている。白い子羊はキリストを現し、祭壇に立つ羊を天使が取り囲んでいる。
 『神秘の子羊』をはじめとする16世紀以前の初期フランドル絵画はフレミッシュ・プリミティブと呼ばれ、細部にいたるまでの綿密な描写が特徴。祭壇画に描かれた「合唱する乙女たち」の喉の筋肉を見るとソプラノかアルトかまで判別できる。

聖バーフ大聖堂(ゲント)所蔵「神秘の子羊」(ファン・アイク兄弟作)

(c) Toerisme Vlaanderen

 

 

 

 

 

 

 

 

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ベルギー・フランダース政府観光局 -Tourist Office for Flanders, Belgium-