テーマで楽しむ

HOME > テーマで楽しむ > ひとり旅歩き方ガイド > 大人のブリュッセル

ベルギー旅ひとり歩き方ガイド全19種類一覧>>ひとり旅の強い見方必携ガイド

plan1

まるごとブリュッセル[1]

歴史アート世界遺産

  • 1グランプラス
  • 2聖ミシェル聖ギュデュル大聖堂
  • 3楽器博物館
  • 4グランサブロン広場
  • 5最高裁判所
  • 6ノートルダム・ド・ラ・シャペル協会

コース1

グランプラス1グランプラスからヨーロッパ最古といわれるアーケード、ガルリ・サンチュベールへ。3つのアーケードからなり、王室御用達ショップやカフェが並ぶ。アーケードを抜けた道の向かいには、ア・ラ・モール・スビットという老舗ビアカフェがある。ベルギー独立のきっかけとなったオペラが上演されたモネ劇場ではオペラ鑑賞やガイド付きツアーが楽しめる。

2丘の上にある聖ミシェル聖ギュデュル大聖堂はベルギー王室と縁が深く、歴代の王室の結婚式が行われてきた。美しいステンドグラスは一見の価値がある。

博物館や美術館3博物館や美術館が集まっていることから芸術の丘と呼ばれる。楽器博物館はアールヌーヴォー建築としての価値も高く、最上階のカフェからは街が一望できる。ベルビュー博物館や、かつてカール5世が住んだといわれるコーデンベルグ宮殿跡でベルギーの歴史に触れよう。マグリット美術館王立美術館ではベルギー美術の巨匠の作品を鑑賞することが出来る。王立美術館のミシュラン3つ星シェフプロデュースによるカフェとレストランで美味しいひと時を。

チョコレート4グランサブロン広場には、ピエール・マルコリーニやヴィタメールなどベルギーを代表するチョコレートショップや、アンティークショップが集まり、週末にはアンティーク市が開かれる。プチサブロン広場には、エグモン伯とオルヌ伯の銅像があり、中世ギルドの像に囲まれた公園は市民の憩いの場。

ブロカントのショップとお菓子の店ダンドワ5最高裁判所からブリュッセルの下町といわれるマロール地区へ下るエレベーターからも、ブリュッセルを見渡すことが出来る。周辺は、下町の雰囲気にあふれ、アンティークやブロカントのショップが多くある。ジュ・ド・バル広場では、毎日のみの市が開かれている。

6ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会にはフランダースを代表する画家、ブリューゲルの墓標が残る。教会の裏手にあるフリッツの屋台は街でも評判の味。小便小僧を過ぎたら、グランプラスの手前にある有名なお菓子の店ダンドワ(Dandoy)で休憩を。グランプラスにある星の家の横には、触ると幸せになれるという言い伝えがあるブリュッセルの英雄、セルクラースの像がある。

Cookies of Biscuiterie Dandoy, Brussels(c)Pieter Heremans

plan2

ブリュッセルの歴史をなぞって[2]

歴史世界遺産

  • 1グランプラス(王の家博物館)
  • 2サンカントネール記念公園
  • 3エラスムスの家

コース2

ブリュッセル公園1王の家は16世紀にカール5世の命によって建てられ、現在はブリュッセル市立博物館として利用されている。絵画やタペストリーなどが展示され、歴史が説明されているほか、1室には小便小僧の衣装の展示もある。市庁舎の隣の「星の家」の横には、14世紀のブリュッセルの英雄、セルクラースの像がある。王宮広場には、中央に第一回十字軍を指揮し聖地エルサレムで死去したゴドフロア・ド・ブイヨンの像、一角に王宮と王室の歴史を展示したベルビュー博物館がある。ベルビュー博物館の地下では11世紀後半からブラバン公をはじめ、代々の諸侯が宮殿を建ててきたクーデンベルグ遺跡を訪れることが出来る。ブリュッセル公園まで歩き、メトロのパルク(Parc)から1番 または5番に乗り、メロード(Merode)で下車。

1Warande Park, Brussels(c)Pieter Heremans

サンカントネール公園2サンカントネール記念公園は、建国50周年を記念してつくられた。王立歴史美術博物館では、ヨーロッパのレース、タペストリー、銀器、陶器などの装飾品や工芸品を見ることが出来る。サンカントネール記念公園内には、アールヌーヴォーの巨匠ヴィクトル・オルタが製作したパビリヨンがある。公園を縦断し、メトロ、シューマン(Schuman)駅から5番に乗り、サン・ギドン(Saint-Guidon)で下車。

3エラスムスの家は哲学者エラスムスがルーヴェンから移り住み、5ヶ月間を過ごした家。エラスムスの手紙や手稿の他、カンタン・マサイスや、ヒエロニムス・ボスなどの貴重な展示品が見られる。「薬草園」と「哲学の庭」も見所。すぐ近くにはベルギーで最も小さなベギン会院である、アンデルレヒトのベギン会院がある。

plan3

ブリュッセルのファッションとデザイン[3]

歴史グルメ

  • 1ダンサール通り
  • 2プラス・ドゥ・ヌーヴォー・マルシェ・オ・グラン
  • 3レオン・ルパージュ通り
  • 4マルシェ・オ・ポワソン
  • 5聖カトリーヌ広場
  • 6シャルトルー通り

コース3

ル・パン・コメディアン1ダンサール通りはモードの発信地。ブリュッセルで活躍するデザイナーのジュエリーや洋服、靴、子ども服のショップがある。ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)はブランチやティータイムにお勧め。

Woman leaving bakery Le Pain Quotidien, Brussels(c)Pieter Heremans

2プラス・ドゥ・ヌーヴォー・マルシェ・オ・グランには、クリストフ・コパンスや、クリス・ヤンセンスなど、ベルギーデザイナーのショップが集まる。マルタン・マルジェラを見出したオーナーのセレクトショップ、スタイル(STIJL)にはアントワープ6人衆から若手デザイナーのものまで、選び抜かれた洋服が揃う。

Windowshopping in Rue Dansaert , Brussels(c)Pieter Heremans

3ウェディングドレスや、エスニックなデザインの洋服、ギャラリー、などの個性的なショップが並ぶレオン・ルパージュ通り。ソフィー・ヘイマンス(Sophie Heymans)では手作りのオリジナルジュエリーを扱っている。

小エビの料理4マルシェ・オ・ポワソンは、かつてはここまで運河が伸び、港として賑わった。周辺には新鮮な魚介類で評判のレストランが多く集まり、ムール貝や小エビの料理などのベルギー料理が楽しめる。

クリスマスマーケットの小屋5聖カトリーヌ教会には、祀られている「黒いマリア」を見に多くの人が訪れる。聖カトリーヌ広場には、12月~1月にかけて、イルミネーションとともに、オーナメントやスイーツを売るクリスマスマーケットの小屋、スケートリンクや観覧車が登場する。ダンサール通りに向かう道の左角には、地元の人でいつも賑わう屋台ノールドゼー(Noordzee)がある。安くて新鮮な魚介類のワンプレートディッシュをグラスワインと楽しめる。

6小さな通りにヴィンテージの洋服を扱うセレクトショップや雑貨の店が並ぶシャルトルー通り。昔ながらのカフェ・グリニッジ(Greenwich)は、マグリットがチェスをした場所。

plan4

マグリットとシュルレアリズムin ブリュッセル[4]

アート

  • 1スクエア
  • 2ラ・フルール・アン・パピエ・ドレ
  • 3ラ・ルー・ドール

コース4

ルネ・マグリット1パレ・デ・コングレがスクエアとしてリニューアルオープンした。ホールにはマグリットやデルヴォーが描いた壁画が残されている。マグリット美術館は、シュルレアリスムの巨匠ルネ・マグリットの世界最大のコレクションを誇る。作品がつくられた年代ごとに展示され、晩年に製作した傑作といわれる「光の帝国」などの絵画や、手紙、フィルムなど200点以上のコレクションを見ることが出来る。王立美術館の近代部門では、マグリットやデルヴォーなどベルギーを代表するシュルレアリスムの画家の作品と出会える。

2ラ・フルール・アン・パピエ・ドレは、マグリットをはじめ、シュルレアリスト達のお気に入りのカフェ。壁紙や調度品、落書きや写真が当時のままに残されている。ダンサール通りから通りを1つ入ったところにあるカフェ・グリニッジは、マグリットがチェスをしに訪れた場所。現在もチェス愛好家で賑わう。

ガルリ・サンチュベール3レストラン・ラ・ルー・ドールには、マグリットへのオマージュとして描かれたシルクハットや空飛ぶ紳士の天井画がある。ガルリ・サンチュベールにあるテアトル・ロワイヤル・デ・ギャラリーにはマグリットの天井画がある。観劇以外での入場は不可。

Galeries St-Hubertus, Brussels (c)Emily Warren


ページの先頭へ

ベルギー・フランダース政府観光局 -Tourist Office for Flanders, Belgium-