
HOME > テーマで楽しむ > ひとり旅歩き方ガイド > 水の古都ブルージュ
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1ブルージュ駅から約7分の愛の湖公園は15世紀には港として、現在は散策の場所として賑わっている。世界遺産に指定されているベギン会院の中庭には春になると水仙が咲く。ベギンの住まいのうち一軒が公開されていて、当時の暮らしの様子を見ることが出来る。ブルゴーニュ公国の宮廷が置かれたブルージュでは、多くの宮廷画家が活躍した。メムリンク美術館には、ベルギー7大秘宝の1つと言われる「聖ウルスラの聖遺物箱」を初めとするメムリンクの作品がある。通りの向かいにある聖母教会には、マリー・ド・ブルゴーニュと父のシャルル勇胆公の墓がある。ミケランジェロの「聖母子像」も見所。救世主大聖堂はブルージュ最古の教会。18世紀の見事なタペストリーが見られ、パイプオルガン・コンサートも開かれる。
2ヨーロッパ屈指の美しい広場として知られるマルクト広場は鐘楼などの歴史的な建物とカラフルなギルドハウスが並んでいる。鐘楼からは、フランダースの平原とその先の小さな町が見渡せる。鐘楼の横にあるフリッツの屋台でフリッツの味比べもお勧め。ブルグ広場には市庁舎、古文書館、聖血礼拝堂が集まる。フランダース最古の市庁舎の2階には、豪華な壁画と木の天井が美しいゴシックの間がある。聖血礼拝堂には、キリストの血が納められている聖櫃があり、5月に行われる「聖血の行列」で市内を巡行する。橋を渡ったダイフェル運河沿いには、運河クルーズの乗船場所が点在する。ブルゴーニュ公国の貴族、グルートフーズ家の屋敷を利用したグルートフーズ博物館では、タペストリーや家具などを見ることが出来る。カテレイヌストラートには、チョコレートショップやレースのショップが集まる。ティールームでホットチョコレートを楽しむのも、チョコレートの街ブルージュならでは。毎年2月にはチョコレートイベントが開催される。
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1ジェイムズ・アンソールの世界
ブルージュ駅から鉄道でオステンドへ。高級リゾート地として知られ、カジノやリゾート施設がある。20世紀美術の先駆者として知られベルギーを代表する画家、ジェイムズ・アンソールは生涯のほとんどをオステンドで過ごした。彼が住んだ家はジェイムズ・アンソールの家としてミュージアムになっている。北海で獲れる灰色の小エビを食べるなら、オステンドが一番。新鮮な小エビのサラダやコロッケが味わえる。
Royal Galleries at the coast in Ostend (c)Carl Pendle
2ポール・デルヴォーの世界
ブルージュから鉄道で美しいビーチと砂丘で知られるリゾート地デ・パンヌへ。 ここから海岸線を走るクストトラム(Kusttram)に乗り、シント・イデスバルド へ。ポール・デルヴォーはこの地を度々訪れて作品のイマジネーションを膨らま せていた。ポール・デルヴォー美術館には彼の幻想的な世界が広がる。またデ・ パンヌへ戻り鉄道でフュルヌへ。デルヴォーが晩年を過ごしたフュルヌを散策 し、鉄道(リフテルテルデLICHTERVELDEで乗り換え)でブルージュへ。
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ブルージュから車で7km。マノワール・スタウフェンベルグはグルメの宿として人気のB&B。マナーハウスをイメージした建物と、全室に置かれたアンティーク家具から、落ち着いた屋敷の雰囲気。手入れが行き届いた庭も夕暮れ時や朝の散策にぴったり。兄弟である2人のシェフが腕を振るう正統派フレンチが自慢。美食と自然を求め、外国からもゲストが訪れる。

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