


フランダース地方 ブルージュを基点に自然散策のコース
|
ブルージュでは駅でも市内でもレンタサイクルが可能。 古都をぬけて7キロ離れたダムの町まで運河ぞいに自転車を走らせます。のどかなフランダースの田園風景を眺めながら運河にそって作られたサイクルロードを30分、自然を満喫できます。 料金:1日 9.50ユーロ(別途保証金あり) |
![]() |
![]() |
ベルギーの代表的な自然保護地帯といえば、ベルギーの西端、北海に 臨む高級海浜リゾート、クノックにあるズウィン自然保護公園。北海の干潟にある野鳥保護区 (Het Zwin)。 旅程案 【1日目】 【2日目】 |
| ベルギーの首都ブリュッセルは面積の4分の1が森林や公園といわれているほど、緑に恵まれている。市の人口から換算すると、1人当たり約40㎡の緑地を有するという。大半の公園はかつて一帯は公爵や王室などの領地であり、狩猟などに使われていた。 | ![]() |
![]() |
![]() |
市内の中心北側に国会議事堂、南側に王宮が向かい合う。1835年に建築家ジンネの設計により現在の姿となる。噴水、グロッタなどのある18世紀フランス風の均整のとれた公園。1830年にベルギー革命派とオランダ軍が戦ったのもこの場所。国鉄ブリュッセル中央駅より徒歩。
有名な造園家ルネ・ペシェールの設計による階段式のフランス庭園。アルベルティーヌ広場からロワイヤル広場にかけて広がり、王立図書館とパレ・デ・コングレに囲まれている。国鉄ブリュッセル中央駅より徒歩。
1880年にベルギー独立50周年(サンカントネール)を記念展示会の会場として造られた公園。37ヘクタール。周辺にはEU関連の施設が多い。メトロMerode駅下車。
48人のブリュッセルのギルドたちの像が立ち並ぶかわいらしい公園。レジャンス通りをはさんでグラン・サブロン広場があり、ブリュッセルで最も美しいゴシック教会のひとつであるサブロン聖母教会が立つ。国鉄ブリュッセル中央駅より徒歩。
ブリュッセルの東南部一帯に広がる広大な森。1822年には1万2千ヘクタールの素晴らしいブナの森だったが、現在残っているのはその3分の1。国鉄Boisfort駅、Groenendaal駅など。
124ヘクタールの元ソワーニュの森の一部。1842年にブリュッセル市に保有され、造園家Keiligによって設計された。日曜は森を通るいくつかの車道が歩行者専用になる。トラム93、94系統Abbaye de la Cambre下車。
16世紀にカール5世が好んで狩猟をした場所。1829年にこの地に滞在していた富裕なドイツ人実業家Dudenにちなむ。23ha。バス48、54系統Duden下車。
avenue du Parc royal, 1020 Laken
Koninklijke Parklaan - 1020 Laken
【入場料】 無料
【OPEN】 毎日8:00~20:30
国王レオポルド2世によって1880年に作られた広大な公園(26ヘクタール)。国王の住まいであるラーケン宮に隣接する。園内には1900年パリ万国博覧会の日本館、中国館だった五重塔、中国館がある。バス53、230、360系統Serres royales下車。
avenue du Parc royal, 1020 Laken
Koninklijke Parklaan - 1020 Laken
国王レオポルド2世が世界中からさまざまな植物を集めた温室(1万4千㎡)。建築家バラの設計になるガラスと鉄骨をふんだんに利用した建物も美しい。毎年4~5月の2週間一般公開される。バス53、230、360系統Serres royales下車。
国王レオポルドニ世の命でフランス人造園家レネが1896年に着工、1899年に完成させた。1945年以降は改修されている。1971年以来、ロック・ガーデンや池は園内に美しさを加えている。71ヘクタール。メトロMontgomery駅よりトラム39、44系統またはバス36系統Woluwe下車。
ダヴィッド&アリス・ヴァン・ビューレン美術館の庭園ウェブサイト
41, avenue Leo Errera - 1180 Uccle
Leo Errera laan 41 - 1180 Ukkel
tel: 02 343 48 51 fax: 02 347 66 89
美術館と庭園の見学:一般10 EUR。
団体は要予約、10名以下の1団体につき61 EUR、
10名を超える1人につき5 EUR。
○月14:00~17:45、日13:00~17:45
庭園のみの見学:一般5 EUR
○毎日14:00~17:45
1924~1928年に建てられたアール・デコ様式の個人の邸宅。アール・デコの建築、家具、ガラス器、15~20世紀の絵画の展示。ジュール・ビュイッサンス設計の庭園(1924年)など。庭園で彫刻展が開かれることもある。
31, rue du Chapitre - 1070 Anderlecht
Kapittelstraat 31 - 1070 Anderlecht
tel: 02 521 13 83 fax: 02 527 12 69
一般1.24 EUR
○火~日10:00~17:00
×月、1/1、12/25
大哲学者エラスムスが1521年に住んだ住居。エラスムスの著作に関する資料を展示。素晴らしい「哲学の庭」も必見。入館料は隣接のベギン会院見学を含む。
Domain van Bouchout - 1860 Meise
tel: 02 269 09 70 fax: 02 260 09 47
【入場料】 一般4 EUR、15名以上の団体3 EUR
【OPEN】 毎日9:00~18:00(冬は17:00まで)
【CLOSE】 12/25、1/1
ブリュッセル北方郊外メイズにある庭園で、「植物宮殿」の名で親しまれる。230エーカーの広大な公園内には、18,000種類の植物を有する。ハーブ・薬草園、巨大な温室、14世紀建築のブハウト城がある。ブリュッセル北駅よりバスL系統Londerzeel下車。
Torleylaan 100 - 1654 Huizingen
tel : 02 383 00 20 fax : 02 380 84 44
【OPEN】 毎日9:00~日没1時間前
ブラバント州立自然公園。45haの森林、目の不自由な方のための彫刻公園、クロスカントリー施設がある。国鉄Huizingen下車。
テルヴューレン公園ウェブサイト
Tervuren
3080 Tervuren
【入場料】 無料
【OPEN】 毎日
現在中央アフリカ博物館となっている宮殿は国王レオポルドニ世が建築家シャルル・ジローに命じて建造。ルイ十六世様式。広大なフランス庭園に囲まれ、園内にはルネサンス様式の聖ユベール教会と厩舎(1749-50)があるが、これらいずれも十八世紀のシャルル・ド・ロレーヌ城のなごり。植物園には約400種の植物がある。ブリュッセルのメトロMontgomery駅よりトラム44系統でTervuren下車。
ルーベンスの家の中庭ウェブサイト
Wapper 9-11 - 2000 Antwerpen
tel : 03 201 15 55 fax : 03 227 36 92
【入場料】 一般5 EUR、15名以上の団体2.5 EUR、金曜無料。
【OPEN】 火~日10:00~17:00、復活祭の翌日の月曜、聖霊降臨祭の翌日の月曜
【CLOSE】 月、1/1~2、5/1、キリスト昇天祭、11/1~2、12/25~26
ルーベンスの自邸とアトリエ、バロック期の調度、家具および絵画。
![]() |
![]() |
ミデルハイム野外彫刻公園ウェブサイト
Middelheimlaan 61 - 2020 Antwerpen
tel : 03 827 15 34 fax : 03 825 28 35
【入場料】 無料。
【OPEN】 10~3月10:00~17:00、4・9月10:00~19:00、5・8月10:00~20:00、6~7月10:00~21:00、復活祭の翌日の月曜、聖霊降臨祭の翌日の月曜
【CLOSE】 月、1/1~2、5/1、キリスト昇天祭、11/1~2、12/25~26
オーギュスト・ロダン以降の彫刻作品300点を展示。
アントワープ州立ステルクスホフ銀器博物館(リフィエレンホフ公園)ウェブサイト
Hooftvunderlei 160 - 2100 Antwerpen
tel : 03 360 52 50 fax : 03 360 52 53
【入場料】 常設展は無料。
【OPEN】 火~日10:00~17:30、復活祭後の月曜、聖霊降臨祭後の月曜
【CLOSE】 月、12/25~1/2
広大なリフィエレンホフ公園内にあるフランダースルネサンス様式のステルクスホフ城を転用。16世紀から現在までのベルギー製銀器を展示。
オーイドンク城
Ooidonkdreef - 9000 Deinze
tel: +32(0)9 282 35 70 fax:+32(0)9 282 52 82
【入場料】 一般5 EUR、20名以上の団体4.25 EUR
【OPEN】 4/1~9/15日祝14:00~17:30(7~8月は土も開館)
【CLOSE】 月~土、9/16~3/31
フランダース地方で最も美しい城のひとつ。16世紀のスペイン・フランドル風ルネサンス様式の代表的な城。家具、絵画、銀器等も一見の価値あり。4月にはライフスタイル&ガーデン見本市が開催され、植物や園芸品が購入できる。ゲントの南西15km、レイエ川のほとりの森林に立つ。
Heulendonk 21 - 9991 Adegem-Maldegem
tel: 050 71 06 66 fax: 050 71 71 32
【入場料】 一般5 EUR
【OPEN】 火~日13:00~18:00ガイド付見学のみ(所要時間約1~1.5時間)
【CLOSE】 月
数千のバラが咲き誇るロマンチックなフランス庭園、池や滝のあるイギリス庭園、玉 石で敷き詰められた日本庭園。中世後期風の茶室あり。団体向きの食事のアレンジ可。ブルージュの東20km。国鉄Eeklo駅の北西10km。
Gentsesteenweg 80 - 9900 Eeklo
tel: 09 376 74 74
fax: 09 376 74 76
【入場料】 無料
【OPEN】 毎日9:00~17:00(2・10月は18:00、3月は19:00、4・9月は20:00、5~8月は21:00まで)
エークロ、ワールスコート、ゾーメルヘムの3市に渡る225ヘクタールの森林。1972年より州の所有。36キロにおよぶウォーキングコースがある。国鉄Eeklo駅下車。
ベールフェルデ公園ウェブサイト
Beerveldedorp 75 - 9080 Beervelde
tel : 09 356 81 82 fax : 09 355 08 31
園芸栽培が盛んなロクリスティに近い。広さ20ha。イギリスの田園風。ベルギーの庭園技術を理解するには絶好の場所。春のアザレア見学がおすすめ。ゲントの東北東15km。
ベゴニアを中心とした園芸栽培農家の中心地。ゲントの北東12km。
ズウィン自然保護区ウェブサイト
Graaf Leon Lippensdreef 8 - 8300 Knokke-Heist
tel: 050 60 70 86 fax: 050 62 20 00
【入場料】 一般4.50 EUR
【OPEN】 毎日9:00~17:00(復活祭~9月は19:00まで)。団体は要予約。ガイド付見学は年間毎日曜と復活祭~9月の木曜10:00。
【CLOSE】 11~3月の水
ベルギー最大の砂丘で自然保護地域。野生鳥保護区のため、何千羽もの野鳥が生息している。ブルージュから電車で30分、国鉄Knokke駅下車。
![]() |
![]() |
州立ボクレイク公園ウェブサイト
3600 Genk
tel: 011 26 53 00 fax: 011 26 53 10
【入場料】 無料。野外博物館は大人5 EUR(日祝7~8月は10 EUR)、団体4.50 EUR(日祝7~8月は8.50 EUR)
【OPEN】 毎日10:00~18:00。野外博物館は4~9月のみオープン。
550haの園内には植物園のほか、1850年のフランダース地方の農村の様子を再現した野外博物館がある。
ハッセルト日本庭園ウェブサイト
Kapermolenpark - 3500 Hasselt
tel: 011 23 95 44
【入場料】 一般3 EUR、15名以上の団体2 EUR(要予約)
【OPEN】 4~10月、火~金10:00~17:00、土日14:00~18:00
【CLOSE】 (復活祭と聖霊降臨祭後の月曜を除く)、復活祭、11~3月
2.5haもあるヨーロッパ最大の日本庭園。1992年に姉妹都市の伊丹市の協力で造成、建造された。家屋は17世紀の様式。茶道のデモンストレーションにも参加できる(毎月第1木と第2日曜11:00、13:00、15:00、一般9.8 EUR、要予約)。ハッセルト市中心部。
へックス城の庭園ウェブサイト
3870 Heers Tel: 012/74.73.41 Fax: 012/74.49.87
【OPEN】 6月第1・3週末と9月最終週末、団体は他日も可(要予約)
【入場料】 一般7.5ユーロ
ブリュッセルの東85km、リンブルグ州南部、リエージュとマーストリヒトの間のヘール(Heers)にあるヘックス城は、1770年にリエージュ司教のシャルル・ド・ヴェルブリュックによって建てられたロココ様式のエレガントな城。森に囲まれた美しい景観の中には見事な12.5エーカーのフランス様式の庭園がある。250種にのぼるバラ園、特に城の創建当時からあるバラの古木は注目に値する。また多種の野菜、果 実のある野菜ガーデンには伝統的な方法を使った貯蔵庫がある。
![]()

![]()